So-net無料ブログ作成

高値を掴まされる墨田区、売れ残りを掴まされる小布施、北斎利権の残滓のゆくえ! [開館後毎年5億円の赤字!すみだ葛飾北斎美術館]

090818-1.jpg[カメラ]墨田区が平成20年度(平成21年3月31日)に2,025,000円で購入した「冨獄三十六景 相州梅澤左(ふがくさんじゅうろっけい そうしゆううめざわひだり)」前北斎為一筆(さきのほくさいいいつひつ)。

墨田区の場合こうした版画の購入価格が非常に不透明で、写真の様な版画なら摺りが初摺りか後ずりで価格が極端に違いますが、こうした購入した資料の客観的な評価が示されておりません。

聞くところによると業界では、「高値を掴まされる墨田区、売れ残りを掴まされる小布施」と言う言葉がある様で、何れも好餌にされているぞと言う意味が込められているようです。

この背景にはやはり購入する資料の客観的な評価が曖昧な上に、こうした古美術品に精通した人が評価しておらず、天下りや違う分野の人が形だけの資料を評価しているに過ぎない状態がある事が原因と思われます。

天下りや利権の為の施設なら作らせないのが一番ではないでしょうか。


nice!(4) 
共通テーマ:ニュース

nice! 4

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。