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山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究 ブログトップ
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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第36話 指名1者で相場の18倍で契約! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160911-1.jpg平成27年3月9日に行われた「コピー機の消耗品等の供給(区議会議員選挙・区長選挙)(単価契約)」では選挙管理委員会の使う複合機消耗品の供給するものですが、総合商社ベンキョウードー株式会社のみ1者しか指名されない随意契約ですが、1枚当たり8円で契約さてれています。

20160911-2.jpgこれが仕様書です。

20160911-3.jpgこれが総合商社ベンキョウードー株式会社の見積書でが、1枚当たりの単価は8円になっていますのこれが適正な価格なのか調べてみましょう。

これに使われるトナーはシャープ トナーカートリッジ MX-51JTBA(ブラック)この価格を調べて見るとアマゾンで純正品 10,500円& 関東への配送料無料 で買える事が分かりました。

トナーカートリッジ1個で10,500円で24000枚プリント出来ますからトナーの価格をプリント数で割ると1枚当たり0.4375円になり、総合商社ベンキョウードー株式会社は1枚当りの単価は8円ですので18.3倍の価格で買う契約がされています。

1枚当りの単価は8円という金額は世間相場の18.3倍のべらぼうな金額で買って居る事が分かりますし、相場は1枚当たり50銭以下ですから、業者は1枚当たり7円50銭も儲かる事が分かります。

区議会議員選挙・区長選挙では、公選法の上の文書や公費請求の文書など大量のコピーが必要になりますので仮に10万枚コピーすれば75万円の儲けになります。

墨田区の契約課が総合商社ベンキョウードー株式会社しか指名しなかった理由は相場の18.3倍の価格である事が分かってしまうので馴れ合い関係で意図的に指名したと思われます。

20160911-4.jpgこれが指定理由書ですが、その内容のご覧ください。

「コピー機が選挙時に常に使用できる状態であるよう、トナーなどの消耗品が切れた場合には、直ちに消耗品の供給を受ける必要があり、また、コピー機の動作に不具合が生じた場合についても、直ちに点検のうえ修理を行う必要があるが、指定業者は区内業者であり機器故障時の緊急対応体制が確保されている」これって当たり前です。

契約課は、「直ちに消耗品の供給を受ける必要があり」と書かれていますが、そもそもトナーの消耗度に合わせて予備を備蓄すれば済む事です。

「指定業者は区内業者であり機器故障時の緊急対応体制が確保されている」と書かれていますが、緊急対応体制とはどの様なものなのかについて一切触れて居ません。

つまり、馴れ合い関係にある事を言いたいのでしょう。

「指定業者は、前回選挙時のコピー機、消耗品の供給契約業者であり今回の選挙においても引き続いて同一機器を借上げるとともに消耗品の供給を受ける必要がある」この部分は前回から同じ業者しか指名していない事がわかります。

前回であろうが今回であろうが、調達価格に一切触れて居ないのは相場の18倍以上の価格である事を馴れ合いで認めている事が読み取れます。

「以上、選挙事務を円滑に執行するため、当該コピー機の所有権を有するとともに、区内業者であり機器故障時の緊急対応体制が確保されており、これまでの履行状況もきわめて良好である同業者を指定する」と馴れ合い関係が強調されています。

つまり墨田区の契約課の契約は価格の競争よりも馴れ合い関係が重視されており、これでは他の業者が実績も作らせない極めて排他的な理由で指名が行われて来た事が分かります。

20160911-5.jpgこれは契約執行伺書ですが、定価格と比較価格は黒塗りにされていますが、ここにはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格は81.9円比較価格は「設けない」となります。

落札率は97.68%です。

20160911-6.jpgこれが物品売買請書です。

相場の18倍以上価格で契約しながら、山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

山本区長の認識力を疑いますし、納税者の血税と言う概念が欠如しているのではないでしょうか。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第35話 メーカー出荷伝票と官僚利権 [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160910-1.jpg平成27年4月1日に行われた「コピーFAX複合機消耗品の供給」では区内6箇所の保育園他にコピーFAX複合機消耗品の供給するものですが、総合商社ベンキョウードー株式会社のみ1者しか指名さらなかった随意契約ですが、1枚当たり5円40銭で契約さてれています。

20160910-2.jpgこれが入札の仕様書ですが、内容蘭に「出荷伝票を受託者に提出すること」とあります。

出荷伝票についたは山本区長は次の様に答弁されています。

「区では、昨年から一部の物品において、当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となることから「メーカー出荷伝票」を添付することを求めています。一部のメーカーが競争を阻害しているというご指摘がありましたが、区ではそのような事実を確認していませんし、これまで事業者からの苦情もありません」と述べています。

山本区長が就任してから一部の物品において、「メーカー出荷伝票」の提出を求めた事を事実上お認めになられて居る事です。

山本区長は「メーカー出荷伝票」の提出を求めた理由として「当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となること」と述べられました。

「メーカー出荷伝票」の提出を求めた機器についてシャープ等メーカー各社へ事実確認の為、聞き取り調査をしてみますと、メーカー側の回答はいずれも、「メーカー出荷伝票では納入した日付が確認出来ませんから、メーカー出荷伝票はメーカー保証を受けるための担保となることはありません」と明確な回答がございました。

つまり、山本区長の言う「当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となること」と言う答弁は真っ赤な嘘で公式な区議会本会議場で公然と虚偽の答弁をされた事は区議会を軽視している事を意味します。

ごうせ大瀬一人が言ったところで最大与党の自民党と公明党、共産党を除く他の会派も全て賛成だから「虚偽の答弁をしても誰も攻めない」と考えて居るのかも知れません。

しかし、「メーカー出荷伝票」の提出を求める背景には特定の業者に必ず落札させる為に課して居るとしか言い様が無く問屋経由の納入業者を締め出す為に恣意的に行っているのです。

この契約の場合1枚当たり5円40銭で契約さてれていますが、市場価格を調べてみますとシャープMX-364の消耗品の平均コストは0.875円ですから市場価格の6.17倍で区内6箇所の保育園他にコピーFAX複合機消耗品の供給ですから全体では莫大金額無駄に使われている事が分かります。

本来は1枚1円に満たない金額が1枚6円近い訳ですから、コピーFAX複合機が使用される度に1枚5円以上の税金が業者の懐ににチャリンチャリンと入る仕組みです。

こうして私達の税金が吸い取られて居る訳ですから私たちの生活が楽にならないのは、税金を無駄に使う役人と税金を払わないグローバル企業の狭間で税金が取りやすい所から取る構造があります。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

がこんな嘘つき区長に墨田区が任せられるのでしょうか。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第34話 消耗品は相場の5.6倍で髄契! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160909-3.jpgこれは平成27年4月1にわれた区役所で使用する「複写機の消耗品の供給等(すみだ清掃事務所)(単価契約)」と題する総合商社ベンキョウードー株式会社との随意契約ですが、契約単価の高さに驚きました。

複写機の消耗品等供給等モノクロが1枚当たり4.86円ですが下をご覧下されば分かりますが、世間相場は1枚当たり0.875円ですから5.6倍の価格です。

20160909-7.jpg複写機の消耗品等供給等カラーが1枚当たり21.60円ですが、上のカラーの部分をご覧ください世間相場は1枚当たり5.0円ですから4.3倍の価格です。

現実には、大量に使う事業所では公表して居る価格よりも更に安い価格で取引が出来るものです。

墨田区の契約課が随意契約している理由は実態価格がばれるのを恐れて随意契約しているものと思われ、市場価格との差額が何者かに入る仕組みなのかも知れません。

こうの原資は我々の税金ですから市場価格の4倍から5倍と言う価格で買われている事は大問題で、水増しされた価格で馴れ合いの下で随意契約されて居るとしか言いようがありません。

山本区長はこれでも「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言うのでしょうか。

今月14日の区議会本会義の一般質問ではこうした墨田区の指名のあり方について区長に質問を致します。

登壇予定は9月14日の午後2時頃です。

ご興味のある方は傍聴にお越しください。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第33話 消耗品は相場の2倍で髄契!  [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160909-1.jpgこれは平成27年4月1に行われた区役所で使用する「印刷機消耗品の供給(3・4号機)(単価契約)」と題する総合商社ベンキョウードー株式会社との随意契約ですが、契約単価の高さに驚きました。

それは、印刷機が理想科学のオリフィスと言う機種で私も以前オンブズマン新聞印刷の為この印刷機を持って居たので消耗品の単価もよく知って居たからです。

上記は墨田区と総合商社ベンキョウードー株式会社との物品売買契約書ですが、その単価が以前私が購入して居た時の約3倍の価格で購入しているのです。

OA用品マスター1本5,616円とありますが、これは蝋が塗られた紙のロールで所謂印刷の原紙となるもので、印字される部分は熱で蝋が解けてインクが沁み出す仕組みです。

当時私が購入して居た価格は1,900円でしたので2倍以上で購入して居るのには驚きました。

OA用品インク(ブラック)1本2,592円とあるのは、印刷用の黒インクが1リットル入ったカートリッジで、私が購入して居た価格は1,100円でしたので2倍以上で購入して居るのには驚きました。

墨田区が随意契約している理由は実態価格がばれるのを恐れて随意契約している可能性があります。

20160909-2.jpgこれがその仕様書ですが、このインクは何処でも売られており、ネットでも注文出来ますが上記の契約の様な価格で売っている所を探す事が困難な程相場よりも高いのです。

この事は墨田区の契約課と業者との馴れ合いで随意契約され、しかも相場の倍以上と言う甘い価格で買って居る事は馴れ合い処か犯罪ではないでしょうか。

高い理由にメンテナンス込みだからと言われるかも知れませんが、この機器は非常に優秀で故障個所を知らせますし、故障は殆どありません、あってもその場で対処する紙詰まり程度です。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

しかし、消耗品が相場の2倍以上の価格で随意契約している現実を見ますと、我々の税金がこうした形で馴れ合い関係の会社に流出して居る現実を見ると、血税が形を変えて横流しされているのではないでしょうか。

また、このインクは空のカートリッジと引き換えにインクだけを充填してもらえる業者もあり、インクの油も大豆油を使用した安全なもので1本800円程度で買う方法もありますのこらなら経費は3分の1に抑えられます。

やはり、税金が無題に使われているだけでは無く税金がこうして馴れ合い関係を通じて盗み取られて居るのではないでしょうか。

明日は、相場の5.6倍で随意契約されて居る問題を解説いたします。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第32話 常時同じ業者指名しない実態! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160907-1.jpg平成28年1月7日の「薬用保冷庫の借上」の指名入札調書では指名されたのは常に常連の総合商社ベンキョウードー株式会社、株式会社平和堂、有限会社飯沼電気の3者です。

つまり墨田区契約課の指名競争入札(見積合わせ)では常に同じ業者しか呼んで居ませんし、呼ぶパターンも常に同じですから、誰が入札に参加し誰が落札するのか常に決まっている官製談合と思われます。

墨田区のの指名競争入札は競争の部分は形の上に過ぎず指名茶番劇入札とも言うべき指名競争を装った官製談合に過ぎない事がお分かりになるのではないでしょうか。

20160907-2.jpgこれが入札仕様書ですが、借上げ期間が6年と長期に渡る為に総額では高額になる事が伺われ、しかも借上げ期間満了後は物件を譲渡する訳ですから購入すべき所を借上げる訳ですから、特定の業者へ利益誘導して居る事が考えられます。

20160907-3.jpgこれが入札仕様書の別紙ですが、参考例としながらも特定のメーカー名、型式番号が書かれています。

ここに書かれている福島工業株式会社製の薬用保冷庫FMS-1400Lのメーカー希望価格は1台910,000(税抜)である事、推定仕切り価格は273,000円を念頭に墨田区契約課の指名した業者の見積を見てみましょう。

推定仕切り価格は273,000円とするとこれを6年間ですと72回になり月額では3,791円に過ぎません。

20160907-5.jpg落札した総合商社ベンキョウードー株式会社の見積額は9,950円ですから、推定仕切り額3,791円の約3倍である事が分かります。

20160907-6.jpgこれは株式会社平和堂の見積額ですが、15,120円で72回で計算すると1,088,640円になりそもそもここで買うよりもメーカーから直接買えば910,000円に消費税を加えても955,500円ですからここから13万円余りも高いので使いものになりません。

20160907-7.jpgこれは有限会社飯沼電気の見積ですが、15,120円で上の株式会社平和堂の見積額と全く同額でこうした札入れが繰り返されていますからこれら4者が談合を繰り返して居る事を示しています。

こうした状態が繰り返されている事を知りながら同じ業者しか指名しない墨田区契約課の指名は官製談合と考えるのが普通です。

20160907-8.jpg契約書には山本区長の角印が押されていますから結果的に山本区長も関わって居る事が分かります。

それにも関わらず山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

「ふざけるな」と言いたい所ですがこれが墨田区の官製談合の実態です。

20160907-4.jpgこれは契約執行伺書ですが、定価格と比較価格は黒塗りにされていますが、ここにはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格は10,746円比較価格は15,120円となります。

落札率は92.59%です。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第31話 見積合わせ指名の実態! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160906-1.jpg平成27年7月30日の「ITカートの借上」の契約では指名されたのは常に常連の総合商社ベンキョウードー株式会社、株式会社平和堂、オガワ商店、有限会社ミツワ堂の4者です。

20160906-2.jpgこれが入札仕様書ですが、件名のITカートと言う名称自体が㈱内田洋行の商品名がそのまま使われています。

そもそも特定のメーカーの商品名ですから「ITカート」と聞いても多くの皆さんは何か分からない筈です、私も解りませんでした。

調べて見るとPCやビデオデッキ等を載せて移動出来る車輪の付いた台で、これも学校ICT化利権と言うヒモで繋がったパーツの一部です。

仕様書には㈱内田洋行のITカートでロータイプ(クローズ型)、これは低いタイプで扉が付いて居るもので、更に型番や型式まで指定されています。

私が把握して居る情報では㈱内田洋行の製品は入札に絡むと特定の業者以外は入手が困難になると言われており、代理店等から入札情報を集め集中的に管理して過当な競争で値崩れさせない様にしていると言われて居ます。

私も大手商社時代、入札では苦しめられましたが、入札案件の情報は集中的に管理されており、品名、型番、必要数量や納入日、納入場所をメーカーが知って居ましたから、他社が入札情報を知らせて居ると思われます。

こうした情報がキーワードになり、メーカーは問合せが来ると入札案件かどうか見抜いて対応します。

こうした入札仕様書が出た段階で官製談合を疑う必要があり、応札する側もひも付きだから応札しても取れない事が事前に読めますので入札には不参加又は辞退してしまうものです。

20160906-3.jpgこれが落札者の総合商社ベンキョードー㈱の見積書で、これは1ヶ月当たり22,626円のリース料ですからこれが43ヶ月ですから972,918円になります。

これは12台分の価格ですから、1台当たり81,076円になりますが、推定の業者仕切り価格は32,430円程度ですから粗利で48,646円約5万円儲かる筈で、これが12台だと583,752円の粗利が得られ、儲けすぎ感が否めません。

20160906-4.jpgこれが2番札の株式会社平和堂の見積額は27,000円で1台当たりの価格は96,750円になりこの価格はウチダのカタログ価格は税込みで92,800円ですから定価よりも高い価格ですからそもそも入札する意味がありません。

仮に付属のOAタップ5M5個口を付けたとしても定価ベースで2千円程度ですから高過ぎます。

20160906-5.jpgこれが3番札のオガワ商店は27,540円で常に2番札と同じ様な価格で見積を出して居ます。

20160906-6.jpgこれは4番札の有限会社ミツワ堂の見積ですが2-3-4と2万7千円台でその差600円で3者の見積が並ぶ事は官製談合と業者間の談合が無けれあり得ない金額ではないでしょうか。

20160906-7.jpgこれは契約執行伺書ですが、作成された日付は平成27年7月21日の段階で予算額が158,760円つまり月額26,460円と出ていますが、2番札の株式会社平和堂の見積額は27,000円で残り2者は更に高のですからこれらは月額予算を上回っています。

予定価格と比較価格は黒塗りにされていますが、ここにはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格は26,460円比較価格は27,600円となります。

落札率は87.365%です。

20160906-8.jpgこれが契約書ですが22,626円で見積当日に契約となった事が分かり、この金額はメーカー希望価格よりも高い金額になります。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

皆さんはどう思われますか?

検索で「官製談合 山本区長」で検索しますと他の事例もご覧になれますし、当ブログカテゴリーの「山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究」をご覧くださいますと全ての指名競争入札の実態がご覧になれます。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第30話 1者指名!随意契約の実態! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160905-1.jpg平成27年7月3日の「コンピュータ研修事業委託」の契約では指名されたのは常に常連の総合商社ベンキョウードー株式会社1者だけで即日随意契約されています。

20160905-2.jpgこれは指定理由書ですが、平成27年7月3日に見積書が出ているなに指定理由書の日付は平成27年6月22日の段階で決定されている事が分かります。

指定理由は「本研修は.研修会場となる学校のコンピュータを使用し、研修に必要となるソフトのインストールや周辺機器の接続を行う。研修終了後は.現状復帰し、学校の授業に影響を及ぼすことの無いようにしなければならない。その点、上記業者は、使用するコンピュータの借上契約業者で、システムの内容を熟知している」とあります。

しかし、ソフトのインストールや周辺機器の接続は通常誰でもその気になれば出来る筈ですし、公務員試験に合格出来る能力があればこんな研修など必要が無いと思われます。

この部分は、学校ICT化の機器が様々なヒモで繋がっており、コンピュータの借上契約が主要な臓器を取出そうとすると周辺の臓器までずるずると繋がって出てしまう様に利権でがんじがらめになって居る事が分かります。

つまり、コンピュータの借上契約、電子黒板、プロジェクター、タブレット端末、無線ラン、音響機器、コンピュータ研修、メンテナンス、消耗品の供給と繋がり、墨田区の契約課の発注は全て同じ業者だけが受注する仕組みになっています。

「本区では、平成10年から教員を対象としたコンピュータ研修(夏季)を実施している。上記業者は、本研修を例年受託し、履行状況は良好であり、教員のコンピュ¬夕操作及び授業でのコンピュータ活用に効果を上げている」とする部分は次の意味が隠されています。

「平成10年から教員を対象としたコンピュータ研修(夏季)を実施している」と言う既成事実を持ち出し本来は入札なのに1者指名の随意契約を正当化しています。

「上記業者は、本研修を例年受託し」と述べていますのでここには公正な競争原理は存在せず馴れ合いによる官製談合が繰り返されて来た事を示唆しています。

「履行状況は良好であり、教員のコンピュ¬夕操作及び授業でのコンピュータ活用に効果を上げている」として居ますがそもそも効果のないものに公金は注ぎ込めませんよね。

20160905-6.jpg平成27年7月3日に見積書が出されており、これが出る前の平成27年6月22日の段階で決定されていた事が分かります。

20160905-3.jpgこれが仕様書ですが、実施日程は書かれているものの、1日何時間の研修なのかは触れられていませんし、夏休みの時期に毎回20人もの研修者が居るのでしょうか。

20160905-5.jpg日付けをご覧ください平成27年6月26日契約執行伺書が作成され、その予算額は198,288円と書かれ下駄判から係印、係長、課長へと回った事が分かり、この時点で業者との馴れ合いの関係で既に発注済みだった事がうかがわれます。

つまり、業者がその7日後の平成27年7月3日に見積を出したのは、手続き上の形を整える為で、時系列から見たらおかしな話ですし、こんな事がまかり通るのが墨田区の契約課の実態と言わざるを得ません。

予定価格と比較価格は黒塗りにされていますが、ここにはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格は198,288円比較価格は「設けない」となります。

落札率は100%です。

20160905-4.jpgこれは請書ですが平成27年7月3日に見積書が出されたのにその日の内に係印、係長、課長へと見積書が回り、今度は請書がされたその日の内に係印、係長、課長へと回ったのでしょうか。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

皆さんはどう思われますか?

検索エンジンに「山本区長 官製談合」と入れますと墨田区の現実がご覧になれます。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第29話 高野副区長関与の入札の実態! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160904-1.jpg平成27年7月8日に行われた「タブレット端末の借上(平成27年度導入校)」と題された指名競争入札の入札見積経過書ですがこれも昨日の「電子黒板機能付きプロジェクター他の借上」と同じパターンで指名9者中半分以上の5者が辞退しておりここに墨田区の入札の闇が隠されています。

残りの4者の顔ぶれ中ので札下位から検討してみますと、4番札は昨日と同様に株式会社平和堂は墨田区の入札の常連などのでお付き合いで入れている可能性があります。

3番札の芙蓉総合リース株式会社は旧安田財閥系企業の金融機関系の企業ですが入札仕様書に「Apple社製 iPad Air 2 等」が指定されている事や細か過ぎる仕様書が不利になったと考えられます。

2番札の富士通リース株式会社は大手電機メーカー富士通の系列会社で大株主は東京センチュリーリース株式会社でリース業界の大手ですが、ここも入札仕様書に「Apple社製 iPad Air 2 等」が指定され細か過ぎる仕様書が不利になったと考えられます。

つまり、墨田区契約課の出した入札仕様書に大手も手が出せない官製談合の汚いカラクリがある事を示唆しています。

20160904-2.jpgこれは予定価格書ですが予算額が5,606,889円とありますが、落札額は917,480円で10月1日からなので6か月間になり、6か月で5,504,880円になりその差額は僅か102,009円に過ぎません。

この事は、細かすぎる仕様書の内容からも、馴合いの業者に予算額を漏らして居ない限りあり得ません。

つまり高野福区長も関わる官製談合の疑いが非常に強いと考えなければ辻褄が合いません。

何時もの様に黒塗り部分にはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格5,606,889円又は5,504,880円となります。

落札率は98.18065%又は100%になりますいずれも官製談合と言われる95%を大きく上回っています。

比較価格、調査基準価格、比較価格蘭には何が入るでしょうか?

比較価格:答え5,994,000円、調査基準価格:答え「設けない」、比較価格蘭:答え「設けない」となります。

20160904-3.jpgこれは起案書の表紙部分ですが、年間契約金額が11,213,772円でしかも契約期間が平成27年10月1日から平成33年9月30日の3年間ですので総額で33,641,316円と約3千400万円の大型契約なのです。

当ブログで以前も指摘しておりますが、学校ICT化は巨額利権の温床になる事を指摘致しましたが特に電子黒板関連はシステムになって居ますのでその裾野は広く巨額になりますので利権の温床になり易いのです。

この指名競争入札も指名の状況や入札仕様書の内容から官製談合と考えられ、下駄判の状況から高野副区長、鈴木総務部長、浮田契約課長が関わって居る事が分かります。

20160904-4.jpgこれは起案書の2枚目です。

20160904-5.jpgこれは起案書に添付さた指名業者調書ですが、9者指名しても5者が辞退する様に傾向的に作られて居る様に感じますし、応札するのも4者と毎回同じ様な傾向が見られるのは何故でしょうか。

20160904-6.jpgこれが入札仕様書の冒頭部分ですが、「機器の仕様及び台数については、別紙「借上機器の仕様」のとおり」となっており、この仕様が異常に細かい上に具体性が無い為にかなり調整が必要なのです。

例えば「各学校ごとの内訳は別紙「設置場所一覧」のとおり」とか「機器の設置等については別紙「設置条件等」のとおり」とかございますがとてもこれだけで、後で詳しく説明しますがとても見積もれる状況ではありません。

更に「ソフトウェアをインストールする際には、事前に庶務課と協議を行うこと」とあり、見積の段階では庶務課と協議を行えないので普通の業者はタイムロスを上乗せせざるを得ず見積額に差が出る様な細工がされています。

続いて「学校への殷殷、調整にあたっては、教育委員会事務局及び各学校の担当者と十分な打ち合わせを行い調整すること」となって居たり、「本仕様書に定めのない事項及び疑義を生じた事項については、墨田区との協議によ、り解決を図ること」などやたらに協議事項が多く設定され見積額に差が出る様に書かれています。

20160904-7.jpgここでは「Apple社製 iPad Air 2 等」とメーカーと製品型番が規定されているので、特定の企業しか応札出来ない仕組みになっています。

つまり、この入札の時点で、Apple社製 iPad Air 3が発売されているのに、値段はほほ変わらないのに、敢えて型落ちしたApple社製 iPad Air 2(2014年10月16日発売)を指定して居るのでしょうか。

Apple社はiPad AirシリーズからiPhoneシリーズへの移行傾向にある事を考えますとこうした機器の選定にも疑惑を感じます。

20160904-8.jpgこれは借上機器の仕様の最後の部分です。

20160904-9.jpgこれが別紙の「各学校ごとの内訳は別紙「設置場所一覧」ですが、実際にはこれらに納入する事は非常に大変で学校側の担当者が居ないなどの理由で納入日の調整が必要になるなど馴れ合いの業者以外が取ってしまうと嫌がらせや対応が悪いとマイナス評価をされ次回から指名されない等の事が行われます。

20160904-10.jpgこれは設置条件等を記した文書です。

20160904-11.jpgこの部分の電話対応は「区が指定する総合窓口で1次対応すること」とあり、これも区の息がかかった場所で対応せよと言って居る様なもので、つまり、馴れ合いの業者以外は取れませんよと言って居ると考えるべきです。

20160904-12.jpgこれが契約書ですが、借上契約の場合は事実上契約期間内は毎年継続の随意契約になりますから借入期間総額となると金額が多くなりますので利権が介在するケースが多いのです。

この場合も3年間ですので総額で33,641,316円と高額になり、落札率や9者中5者が辞退する状況を考えますと官製談合と思われます。

こうした問題や入札仕様書に官製談合を示すキーワードが隠されて居ると思いますので情報をお持ちの方は情報をお寄せ下さい。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

こんな事実に反する事を公然と言ってのける山本区長は信用出来ませんし、区民の事よりも官僚と結託した利権作りの方を優先されているのではないでしょうか。

高野副区長も、先日観光対策等特別委員会で、肝心の事が見えない資料が配られた問題でこの様な資料を委員に配布する様な能力の無い幹部職員は替える様に求めますと高野副区長は激怒されましたが本質を突かれたからだと思います。

そもそも能力の無い幹部職員や精彩を欠いた職員を利用する背景には、自分を引き立ててくれた人を崇拝し盲従させ、支配と服従の関係を作り独裁体制を敷く意図が隠されています。

しかし、所詮能力の無い幹部職員を利用したところで優秀な人材には勝てませんから時間と共に綻びが出始め崩壊するものです。

悪は善には勝てず、悪が栄えても一時的なものに過ぎない事を忘れるべきではありません。

墨田区の指名競争入札をコントロールしている黒幕は誰か様々な角度から洗い出して居ますので情報をお持ちの方は情報をお寄せ下さい。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第28話 山本区長関与の入札の実態! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160903-1.jpg平成27年7月10日に行われた「電子黒板機能付きプロジェクター他の借上(平成27年度導入校)」と題された指名競争入札の入札見積経過書ですが指名9者中半分以上の5者が辞退しておりここに墨田区の入札の闇が隠されています。

残りの4者の顔ぶれ中ので札下位から検討してみますと、4番札の株式会社平和堂は墨田区の入札の常連などのでお付き合いで入れている可能性があります。

3番札の日立キャピタル株式会社は株式会社日立製作所の子会社ですが入札仕様書に「日立マクセル社製 CP-TW3003J」が指定され日立マクセルは旧日東電気工業株式会社で日立が付いているものの系列関係は希薄と思われ仕切り価格の関係で不利になったと考えられます。

2番札の富士通リース株式会社は大手電機メーカー富士通の系列会社で大株主は東京センチュリーリース株式会社でリース業界の大手ですが、ここも入札仕様書に日立マクセル社製 CP-TW3003J」が指定されていた事が不利になったと考えられます。

つまり、墨田区契約課の出した入札仕様書に大手も手が出せない官製談合の汚いカラクリがある事を示唆しています。

20160903-2.jpgこれが入札仕様書の冒頭部分ですが、「機器の仕様及び台数については、別紙「借上機器の仕様」のとおり」となっており、この仕様が異常に細かい上に具体性が無い為にかなり調整が必要なのです。

例えば「各学校ごとの内訳は別紙「設置場所一覧」のとおり」とか「機器の設置等については別紙「設置条件等」のとおり」とかございますがとてもこれだけで、後で詳しく説明しますがとても見積もれる状況ではありません。

更に「ソフトウェアをインストールする際には、事前に庶務課と協議を行うこと」とあり、見積の段階では庶務課と協議を行えないので普通の業者はタイムロスを上乗せせざるを得ず見積額に差が出る様な細工がされています。

続いて「学校への殷殷、調整にあたっては、教育委員会事務局及び各学校の担当者と十分な打ち合わせを行い調整すること」となって居たり、「本仕様書に定めのない事項及び疑義を生じた事項については、墨田区との協議によ、り解決を図ること」などやたらに協議事項が多く設定され見積額に差が出る様に書かれています。

20160903-3.jpgここでは「日立マクセル社製 CP-TW3003J レール設置に対応した電子黒板機能付きプロジェクターであること」とメーカーと製品型番が規定されているので、特定の企業しか応札出来ない仕組みになっています。

つまり、この入札の時点で日立マクセル社製 CP-TW3003Jは生産が終了しており、在庫を保有して居るか何らかの関係でメーカーから入手可能な業者以外は応札出来ませんからこの時点5者が辞退した理由が推測されます。

20160903-4.jpgこの部分は、「日立マクセル社製 CP-TW3003J」以外は絶対に入らせない為の拒絶ありきの文言が並んで居ます。

20160903-5.jpgズバリ排他的な入札仕様書とはご覧のもので、細かくメーカーや型番が決められており、指名競争入札とはポーズに過ぎず、既にこの段階で馴れ合いの業者とずぶずぶの関係で仕様書が捏造されていることが読み取れます。

ここまで細かく指定されてしまうと段階で馴れ合いの業者以外このスペックを満たす事は不可能で、これを数学的確率に当てはめようとしますと天文学的な数字になります。

20160903-6.jpgこれが別紙の「各学校ごとの内訳は別紙「設置場所一覧」ですが、実際にはこれらに納入する事は非常に大変で学校側の担当者が居ないなどの理由で納入日の調整が必要になるなど馴れ合いの業者以外が取ってしまうと嫌がらせや対応が悪いとマイナス評価をされ次回から指名されない等の事が行われます。

20160903-7.jpgここで登場する第三者機関とは何か具体的な機関名が書かれて居ない事は恣意的に第三者機関を使う様に誘導したり落札後特定の第三者機関を使う様に仕向ける事で天下り法人等がマージンを戴にますよと言って居る様なものです。

20160903-8.jpgここで初めて最もらしい仕様書になっています。

20160903-9.jpgこの部分の電話対応は「区が指定する総合窓口で1次対応すること」とあり、これも区の息がかかった場所で対応せよと言って居る様なもので、つまり、馴れ合いの業者以外は取れませんよと言って居ると考えるべきです。

20160903-11.jpgこれは起案書の表紙部分ですが、年間契約金額が32,129,388円でしかも契約期間が平成27年10月1日から平成33年9月30日の6年間ですので総額で1億9,277万6,382円と約2億円の大型契約なのです。

当ブログで以前も指摘しておりますが、学校ICT化は巨額利権の温床になる事を指摘致しましたが特に電子黒板関連はシステムになって居ますのでその裾野は広く巨額になりますので利権の温床になり易いのです。

この指名競争入札も指名の状況や入札仕様書の内容から官製談合と考えられ、下駄判の状況から山本区長、高野副区長、鈴木総務部長、浮田契約課長が関わって居る事が分かります。

20160903-12.jpg通常は、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(契約)第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第96条第1項第5号の規定により議会の議決に付さなければならない契約は、予定価格が1億5,000万円以上の工事又は製造の請負とする」と定められていますが、この下の部分の「議会の議決」蘭に「要しない」にまるが付いています。

これは条例の不備と言うか抜け道で借入契約は年間の金額32,129,388円だから議会の議決は要しないと言う論理かもしれませんが事実上1億9,277万6,382円と約2億円もの大型契約であるにも関わらず議員に見せない訳です。

最も肝心の議員がしっかりして居なければ意味がありませんが。

20160903-10.jpgこれは指名業者調書でこの9者を指名したことや予算額が16,064,697円である事が書かれて居ます。

20160903-13.jpgこれは予定価格書ですが予算額が16,064,697円とありますが、落札額は2,673,000円で10月1日からなので6か月間になり、6か月で16,038,000円になりその差額は僅か26,697円に過ぎません。

この事は、細かすぎる仕様書の内容からも、馴合いの業者に予算額を漏らして居ない限りあり得ません。

つまり山本区長も関わる官製談合の疑いが非常に強いと考えなければ辻褄が合いません。

何時もの様に黒塗り部分にはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格26,774,495円又は2,673,000円となります。

落札率は99.83383%又は100%になりますいずれも官製談合と言われる95%を大きく上回っています。

比較価格、調査基準価格、比較価格蘭には何が入るでしょうか?

比較価格:答え「設けない」、調査基準価格:答え「設けない」、比較価格蘭:答え「設けない」となります。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

しかし、これが山本区長のおやりになって居る事ですから、この議会での答弁は私達区民はどうせここまで調べないだろうと馬鹿にして居たのではないでしょうか。

次の第3回定例会で9月14日の私の一般質問でこうした問題を再び追及致しますし、当ブログ問題のある指名入札を次々に暴露すると共に毎回議会でこの問題を根本的な改善がされるまで継続的に指摘して参ります。

官製談合で我々の血税が無駄に使われない為にはこうした事実をより多くの皆さんが知り、それをネット等で拡散してしまう事がゆがんだ利権の構造を叩き直す事につながるのではないでしょうか。


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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第27話 茶番劇で見る官製談合! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160902-1.jpg平成27年4月23日に行われた「非常時連絡用携帯電話の借上」と言う指名競争入札の指名業者調書ですが、これも常に常連の総合商社ベンキョウードー株式会社と昨日の「学童用ロッカーの借上」では登場しなかった有限会社飯沼電気が登場しています。

20160902-2.jpgこれが入札仕様書で、非常時連絡用携帯電話を何故か3台横川集会所に設置するものです。

機種が指定されド内容の(1) コモ「P-01」とあり「(同等品可)とございますが、(2) では月額基本料及び月25分の通話料も含むとありドコモは最大25分相当は月額基本料に含まれています。

それではドコモの料金プランとAUの料金プランを比較しましょう。

ドコモの料金プラン:待受が多いタイプSS基本使用料(月額)3,600円無料通信分1,000円,最大25分相当ファミ割MAX50またはひとりでも割5050%OFF1,800円。

AUの料金プラン月額基本使用料各種割引サービス適用前1,996円、1,100円分無料通話〈最大27分〉

こうして比較してみますとドコモの料金プラン(月額)3,600円に対してAUの料金プラン月額基本使用料1,996円とAUの方が約半額近い事がわかります。

入札仕様書に3台と書かれて居るのはドコモの料金プランのファミ割MAX50またはひとりでも割5050%OFF1,800円を適応させ、AUの料金プランと同じにさせる為に意図的に3台にして居る疑いがあります。

非常時連絡用携帯電話ですから、横川集会所で3台も必要なのか疑問で、今や小学生でも携帯電話が当たり前の時代に不自然です。

つまり、墨田区の契約課が入札仕様書を書いたならは官製談合が疑われます。

その理由はドコモの料金プランが基本で必要数もせいぜい2台あれば良いのに3台とあることからドコモのファミ割MAX50またはひとりでも割5050%OFFを前提に書かれて居るからです。

20160902-3.jpg平成27年4月23日付けで出ている総合商社ベンキョウードー株式会社の見積額は147,200円で、明細欄には「件名:非常時連絡用携帯電話の借上」とし書かれていません。

これでは見積書の体をなしていません。

それは、本来なら品名、数量、月額基本料等の単価の明細が記載され最終的に合計金額が幾らになるか記載するのが誠実な業者ですが、この見積書は結論ありきの見積書で官製談合である事を示唆しています。

20160902-4.jpgこれは今回2者指名された見積競争の相手は常連の限会社飯沼電気は4月23日付けで辞退しており、その結果総合商社ベンキョウードー株式会社が落札となり区と随意契約になると言う筋書きで墨田区契約課の指名競争入札はまるで茶番劇と言わざるを得ません。

20160902-5.jpg茶番劇の結末は総合商社ベンキョウードー株式会社は税込み158,976円でお受けして「これにて一軒落着」。

予定調和の時代劇なら悪代官が菓子折りを受け取り「・・・お主も悪じゃな」と言う展開と似ているのではないでしょうか。

20160902-7.jpgこれは支払い内訳書で、総合商社ベンキョウードー株式会社の見積書には内訳が無いのに区の出す支払い内訳書は特別な関係なのか随分ご丁寧ですね。

20160902-6.jpg日付けをご覧ください平成27年4月16日契約執行伺書が作成され、その予算額は159,408円と書かれ下駄判から係印、係長。課長へと回った事が分かり、この時点で業者との馴れ合いの関係で既に発注済みだった事がうかがわれます。

つまり、業者がその7日後の平成27年4月23日に見積を出したのは、手続き上の形を整える為で、時系列から見たらおかしな話ですし、こんな事がまかり通るのが墨田区の契約課の実態と言わざるを得ません。

予定価格と比較価格は黒塗りにされていますが、ここにはどの様な数字が入るでしょうか?

答えは、予定価格は158,976円比較価格は「設けない」となります。

落札率は100%です。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

皆さんはどう思われますか?

検索エンジンに「山本区長 官製談合」と入れますと墨田区の現実がご覧になれます。


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