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企画総務委員会報告!公共施設等の値上げ議案のオンパレード!政策を誤った区長! [墨田区議会]

墨田区の公共施設の利用料は、受益者負担の適正化を理由に値上げ議案のオンパレードになりました。

受益者負担の適正化が理由なら11月22日に開館されるすみだ北斎美術館は平成元年から多額の区民の税金が注ぎ込まれている為に、受益者負担の適正化と言う観点から見ますと高額な入館料になる事が予想されます。

今後この問題を追及して参ります。

さて、公共施設等の値上げ議案のオンパレードご覧ください。

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ご覧の様な有様でほぼ全てと言える程値上げ議案が網羅されています。

30日午後1時からの区議会本会議の冒頭で反対討論を行います。


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福祉保健員会報告!認定こども園条例等条例2件報告事項について! [墨田区議会]

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20160923-4.jpgこれが墨田区認定こども園条例ですが、ご覧いただければわかると思いますが、分かり易く言えば、世帯主の所得が減って本来子育てを行う時期にある母親が共稼ぎ等で働なくてはならない社会経済状況下で、小学校就学前の子ども達の行き場が居ない為に認定こども園と言う制度をを設けて行き場を確保しようと言うものです。

20160923-5.jpg続いて墨田区保育園条例の一部を改正する条例は、墨田区立東あずま保育園のある都営住宅が耐震化工事に伴い一時的に墨田区立花2-32-12 の東あずま公園内にプレハブ園舎を建て工事期間中移転させる為に所在地が変わる為の条例改正です。

都営住宅が耐震化工事が完了次第再び基の園舎に戻ります。

このほかに報告事項がございましたが、長くなるので条例の解説だけにさせていただきます。


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区民文教委員会報告!公共施設利用料値上げ議案が次々に可決される委員会の現実 [墨田区議会]

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20160921-2.jpg議案第68号すみだトリフォニーホール条例の一部を改正する条例は値上げ議案で向かって右側が現行の料金で左側が改正案です。

次々にこうした値上げ議案が出されましたが共産党のみが反対で、自民党、公明党、民進党、民進党墨田の会の賛成で次々にシャンシャン決まってしまう事に驚きました。

20160921-3.jpg議案第72号すみだ生涯学習センター条例の一部を改正する条例は値上げ議案で向かって右側が現行の料金で左側が改正案です。

月曜日と火曜日に行われた私の区政報告会では、台風の接近に伴う強風と大雨にも関わらず普段と対して変わらない数の皆さんが来られましたが、皆さんの関心は区の施設の値上げ問題でした。

私は毎月2回区政報告会を実施しているので区民の皆様の声を直接聞くチャンスが多いのので、区民の声と区民文教委員会の委員声のギャップに驚きました。

これが民意が反映されない政治が行われる原因であると強く感じました。

つまり、委員の皆さんが本来主体である区民の声を聴こうとせず、行政側の役人の声や助言だけを聞いてしまうのではないでしょうか。

更に、この値上げで誰が損をして誰が得をするのかを区民文教委員会でのやり取りの中から探りました。

この値上による予想される収入は8,000万円で、区の直営施設は1,200万円程度収入増にしかなりませんが、その反対に指定管理者7,400万円の収入増になります。

つまり区の公共施設の指定管理者は区の天下り法人である文化振興財団、まちづくり公社、自民党松島みどり衆議院議員の後援会が事実上経営している一般社団法人BIGSHIP等に値上げ分が7,400万円が流れる仕組みです。

つまり、天下り利権と利権を持つ団体の収入を増やす為に値上げが行われている事がわかります。

唯一反対している共産党会派の村本委員はこうした根本の問題に気付かない様で、貧困層が負担増で苦しむと言う程度の質問に終始し物事の本質を突けない事に苛立ちを感じました。

墨田区の官僚は全く区民のこの等考えておらず、天下り先を確保する事を天下り先に継続的に資金が流れる様にする事が出世に繋がる悪習がり区民ファーストと言う考え方無いのです。

本来は議員がこうした動きを正すのが議会の仕組みですが、多数決で決められてしまう事や本来は野党に回るべき会派が与党からの攻撃を恐れ寄らば大樹的に与党に依存したりその分け前をもらう状態では良くなりません。

私は毎月2回区政報告会を実施し、こうした問題の原因を詳しく調査して皆様に解説しておりますので是非ご参加ください。

また、区議会やこうした委員会を傍聴されますと、こうした問題が見えて来ると思います。

20160921-4.jpg議案第62号墨田区地域プラザ条例の一部を改正する条例ですが、誰が恩恵を受ける誰がその負担をさせられるのでしょうか。

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20160921-7.jpg議案第73号墨田区総合体育館の管理運営に関する条例の一部を改正する条例ですが、誰の為の値上げ条例なのか冷静に見極めてほしいと思います。

経営企画室長の答弁では、先ず値上げ議案を決めてから施行までの期間に区民に説明するそうです。

全くやり方が逆で、先ず区民の皆様に説明をしてご理解をいただいた上で議案を提出するのが筋ではないでしょうか。

値上げには利用者が納得できる理由が必要ですし、汚い使いにくい施設がそのままで値上げとは余りにも官尊民卑なやり方だと思います。


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第3回定例会の議案は公共施設の値上げだらけ!山本区長はアホな操り人形だった! [墨田区議会]

20160918-1.jpg山本区長が誕生してから1年と5ヶ月になりますが、現在行われている第3回定例会の議案は公共施設の使用料の値上げだらけなのには驚きました。

写真をご覧になればわかりますが、役人が書いた答弁書を読むだけですから、議会で再質問をされると激しく動揺し、全く論理的思考が出来ない鈴木部長のアドバイスを受けるので答弁が支離滅裂か答弁拒絶になって居ます。

こんな鈴木総務部長は早く切ればいいのに重用するのですから、こちらにして見えれば突っ込み処が各段に増えて好都合ですが、やがて末期的な答弁拒否だらけになるかも知れません。

山本区長は常時前山崎区長の取巻きに担がれ、私はこれでは民間から区長を出した意味が無いので独自に幹部職員の人選をして新たな体制を取る様に進言して来ましたが、聞き入れようとしません。

恐らく巨大な組織での人事や経営的な立場での人生経験が無いと見られ組織の指導や運営に失敗している事が読取れます。

つまり、取巻きの言いなりで何ら長としての指導が出来ない単なるお坊ちゃま扱いに慣れて、本来すべき事が何か分からないのです。

山本区長は指導力や能力の点で、区の職員からの評価もかなり落としており、士気の低下や仕事のミスや先日ありました観光対策等特別委員会での誰にも読めない資料が委員会で提出されるなど区政は末期的な症状が現れはじめています。

本来は人事の立て直しが必要なのに、前山崎区長が独裁体制を敷いていた為に優秀な職員が居なくなってしまい、イエスマンとごま擂りだけの無能な幹部職員に担がれている事を自覚出来て居ませんから既に統治力を失っています。

第3回定例会の議案を見ますと、取巻き幹部職員のやりたい放題で公共施設の使用料の値上げだらけとなっており、単なるアホな操り人形と化してしまっており、山本区長体制は早くも崩壊へと向かっている事が読取れます。

つまり、今回の公共施設の使用料の値上議案は昨年の区長選挙で山本候補に投票した区民を敵に回す事は確実だからです。

区長は、公共施設の使用料の値上の理由として15年間値上げをして来なかった事を理由に挙げて居ますが、この発言は世界や日本の経済情勢を全く理解していないからです。

つまり、15年前の2001年のインフレ率は-0.8%デフレ経済下で値上げが行われ当時大変な批判があった事、2002年は更に-0.9%まで落ち込み2003年に-0.23%、2004年-0.01%、2005年-0.27%と5年連続デフレ経済が続きます。

2006年になると石油価格が急騰した影響で0.24%に上昇するもののスタグフレーション(インフレと不況の同時発生)化した経済となり国民は苦しめられました。

2007年にはサブプライムローン問題で0.06%下落し、2008年にはリーマンショックで日本の株価は大暴落し、日本政府は何ら具体的な経済政策は行えなかったが急激な円高は高騰していた原料・燃料の価格を下げる効果となり1.38%に上昇。

2009年4月10日には、日本政府が過去最大の56兆8000億円規模の追加経済対策を実施するもも-1.34%のデフレとなり、2010年-0.72%、2011年-.029%、2012年-0.04%と連続4年のデフレ経済が続き世帯主の収入が激減し家計が圧迫されました。

2013年にはアベノミクス効果で0.36%に、2014年消費税が導入されるが駆け込みで2.74%、2015年に消費が急激に落ち込み0.79%2016年には-0.19%に再びデフレ経済になっています。

この時期にこうした値上げをする事は区民の生活を顧みる事が出来ない山本区長の無能さと、失われた20年と言われる長いデフレ経済下でも値下げをして来なった事は事実上値上げがされて来た筈なのに15年間も値上げをしてこなかった言う山本区長は、墨田区の歴史的無能な区長なのかも知れません。

それでは、平成28年第3回墨田区議会定例会議事日程にある議案をご覧ください。


第1 議員提出議案第6号北朝鮮の核実験に抗議する決議

第2 議案第56号墨田区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

第3 議案第57号墨田区議会等の調査及び公聴会に出頭する者の費用弁償条例の一部を改正する条例

第4 議案第58号墨田区社会福祉会館条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第5 議案第59号すみだ女性センター条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第6 議案第60号墨田区議会議員及び墨田区長の選挙における選挙運動の公費負担に・関する条例の一部を改正する条例

第7 議案第61号墨田区みどりコミュニティセンター条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第8 議案第62号墨田区地域プラザ条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第9 議案第63号墨田区地域集会所設置条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第10 議案第64号墨田区地域集会所の管理運営に関する条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第11 議案第65号すみだスポーツ健康センター条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第12 議案第66号すみだ健康ハウス条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第13 議案第67号すみだリバーサイドホール条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第14 議案第68号すみだトリフォニーホール条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第15 議案第69号墨田区立学校施設使用条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第16 議案第70号墨田区立校外学園条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第17 議案第71号墨田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例

第18 議案第72号すみだ生涯学習センター条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第19 議案第73号墨田区総合体育館の管理運営に関する条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第20 議案第74号墨田区営運動場条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第21 議案第75号両国屋内プール条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第22 議案第76号スポーツプラザ梅若条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第23 議案第77号墨田区東墨田会館条例の一部を改正する条例  施設使用料値上げ条例   、

第24 議案第78号すみだ産業会館条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第25 議案第79号すみだ中小企業センター条例を廃止する条例 

第26 議案第80号墨田区客引き行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例

第27 議案第81号墨田区自転車の利用秩序及び自転車駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例
第28 議案第82号墨田区立公園条例の一部を改正する条例 施設使用料値上げ条例

第29 議案第83号墨田区認定こども園条例

第30 議案第84号墨田区保育所条例の一部を改正する条例

第31 議案第55号平成28年度墨田区一般会計補正予算

第32 議案第85号 旧西吾嬬小学校及び旧曳舟中学校解体工事請負契約

第33 議案第86号 旧鐘淵中学校解体工事請負契約

第34 議案第87号吾嬬第二中学校既存校舎解体工事請負契約

第3 5. 議案第88号すみだ生涯学習センター本館外壁改修その他工事請負契約

第36 議案第89号物品の買入れについて 落札者 総合商社ベンキョウードー株式会社 27,695,736円、同社は物品の飼い入れをほぼ独占、官製談合疑惑

第37 議案第90号物品の買入れについて

第38 議案第91号物品の買入れについて 落札者 総合商社ベンキョウードー株式会社 31,131,000円、同社は物品の飼い入れをほぼ独占、官製談合疑惑

第39 議案第92号墨田区立緑図書館、墨田区立立花図書館及び墨田区立八広図書館の指定管理者の指定について

これらを見ますと区の幹部職員だけが天下りする北斎美術館に多額の税金を使いかがら、一方では区民に施設使用料の受益者負担という理由で値上げをされる訳ですから山本区長は官僚に飼いならされたポチに過ぎないのではないでしょうか。


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墨田区議会第3回定例会で墨田区の指名競争入札等の問題点を一般質問で追及! [墨田区議会]

20160914-1.jpg平成28年9月14日墨田区議会第3回定例会で墨田区の指名競争入札等の問題点を一般質問で追及しました。

総合商社ベンキョウードー株式会社に区の発注が集中している問題で指名競争入札に常に同じ4者しか指名していない問題、地方自治法では競争入札を原則にしているのに墨田区は指名競争入札と随意契約しかしていません。

更に、メーカー出荷伝票の提示を求めて居る問題では、山本区長の言う「確実に保証を受けるための担保となる」と言う言い訳を大手メーカーに聴取した結果嘘である事が分かり、それを指摘した結果、今度は「保証書の必要だと」言われ再び嘘をつきました。

メーカー出荷伝票で確実な保証を受けられる具体的な根拠やメーカー名を示して下さいと言う質問には、私が予想した通りとうとう「答えられない」と言いだしました。

私の調査では、メーカー出荷伝票で確実な保証をしてくれるメーカーなどは存在しませんから、特定の業者しか落札出来ない様に意味の無いメーカー出荷伝票の提出させ、山本区長が関わって居る事を自ら明らかにした様なものです。

質問原稿を掲載しますのでご覧ください。

墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。これより一般質問を行います。

はじめに「契約課の発注契約が特定の業者に集中している問題について」ご質問致します。

先ず、第1回定例会及び第2回定例会で私は、一部の業者に発注が集中している問題についてご質問を致しました。

これに対する区長のご答弁は「区の契約は原則として透明性と公平性が担保された競争入札によって締結されることが法令で定められていることから、区では、規則や要綱で具体的な指名の基準等を定め、公開しています。私は、これらの手続に瑕疵はないものと認識していますので、今後も透明性と公平性を確保しつつ競争入札等により契約手続を行っていきます」と述べられました。

そこで質問ですが、区長は「区の契約は原則として透明性と公平性が担保された競争入札によって締結されることが法令で定められていることから」と述べられております。

第1点として、ここでいう「法令」とは具体的に何と言う法律の何条何項の規定なのか明確にご回答下さい。

第2点は、私は過去5年間の契約等についての情報公開請求を行い、総合商社ベンキョードー株式会社に対する約1万6千件の支出命令書の全てを入手し、分析しております。現在、区の契約の中枢とも言える契約課の昨年度の契約実態を調査した結果、総合商社ベンキョードー株式会社に発注が集中している事が明らかになりました。

昨年度の契約課の指名状況が、総合商社ベンキョードー株式会社に集中する経緯を分析してみますと、先ず指名の段階で、総合商社ベンキョードー株式会社、株式会社平和堂、有限会社飯沼電機、オガワ商店の4者しか指名して居ない事が明らかになりました。

また、契約金額の大きいものはこの4者以外の業者も指名して居ますが、こうしたケースでは指名されたものの常連の4者以外は全て辞退又は不参加で辞退理由は「仕様を満たす物件の調達が難しいため、本件誠に残念ながら辞退させていただきます」とか「得意物件でないため」と言う理由でした。そこで仕様書を確認してみると、メーカーと型番が指定されており、大手電機メーカー系列のリース会社では競合先の製品を指定された場合、これを扱う事は出来ません。

また、系列に関係の無いリース会社でもメーカーと型番が指定されますと、入札案件の場合、特定の業者が先にメーカーに入札情報を知らせ、指定された製品を押さえてしまいますと、競合他社には値崩れを防止する為、何らかの理由を付けて出荷しない、納期を入札で指定された期限後にする、著しく不利な仕切り価格を提示するなどの事が行われます。

余りにも細蜜な指定がなされた契約課の入札仕様書の内容を満たす事は非常に困難だと思います。

例を挙げますと数年前にメーカーが製造を中止した製品名と型番が仕様書に指定されているケースが多く、中古機以外は流通して居ませんから、普通にはこうした製品を入手する事は困難です。

それなのに契約課は何故こうした製品を入札で指定したのでしょうか。

二世代、三世代も前の型落ちした機器では、先ずカタログ自体が既に無くなって居ますので、カタログを見て入札仕様書を書くことすら出来ない筈です。

更に、二世代、三世代も前の型落ちした機器は、中古機以外は殆ど出回っていませんし、通常正規のルートでは調達が出来ません。

それが可能とされるケースは、メーカー側のデッドストックされた製品を買う事の出来る限られた業者のみとなるからではないでしょうか。

当然、二世代、三世代も前の型落ちした機器はメーカーからの仕切り価格は捨て値になりなりますから、相場の90パーセント引きは当たり前で儲けの多いビジネスが出来てしまいます。

結果的に墨田区は古い機器を高値でリースしている実態が見えて来ました。問題なのはその原資は我々の血税ですから良いものを安く借り上げる必要がある事は言うまでもありません。

そこで区長に第2番目の質問として、なぜ契約課の出す入札仕様書には、カタログの有効期限も過ぎて、市場では入手困難な二世代、三世代も前の型落ちした機器のメーカー名や型番を敢えて指定する必要があるのでしょうか。

また、新製品発売後5年以上経過した電子端末では、電子機器の性質上故障が多くなる筈で業務への影響も懸念され、更に、不正アクセスや新型のコンピューターウイルスへの対応が出来ない危険性がある事も指摘した上で、区民の皆様誰もが理解し易い様な簡潔で明瞭な答弁をお願い致します。

第3の質問です。指名の段階で、総合商社ベンキョードー株式会社、株式会社平和堂、有限会社飯沼電機、オガワ商店の4者しか指名しておりませんし、各社の見積もりの金額を時系列で案件ごとに整理して見ますと、総合商社ベンキョードー株式会社が最安値の金額を提示し、2番3番札となる株式会社平和堂と有限会社飯沼電機が常に同じ価格を提示しており、behindのオガワ商店が常に最高値の金額を提示しています。

この事から墨田区の契約課が指名する際には同じ4業者しか指名されて居ない事を事業者も知っており、このことに疑問を感じるのは私だけでしょうか。

区長は第1回、第2回定例会でのこうした問題への回答として「公平な競争の結果」と答弁されていますが、契約課が指名する業者が常に同じ4者だけという事実をご確認いただいた上で、「公平な競争の結果」とまだおっしゃるのでしょうか。第3の質問の答弁として簡潔明確にお答えいただき、何故4者しか指名されないのか理由もお答え下さい。

続いて第4の質問ですが、区長は第1回、第2回定例会で私の質問に対して「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と述べられました。

平成27年3月13日に契約が行われた「電子黒板等の借上(再リース)」と言う指名入札では、常連の1社しか指名せず随意契約になっています。

しかし、地方自治法第二百三十四条の契約の締結の趣旨は、「競争入札で申込みをした者のうち最低の価格を提示した者を契約の相手方とすることができる」のが同法の趣旨です。ところが契約課で行う契約は、競争入札は全く行わられず、指名競争入札、随意契約殆どで、本来は例外として「政令で定める場合に該当するときに限り、これによることができる」と言う部分が拡大解釈され乱用されています。

この入札は予定価格が9,337,680円と大変高額にも関わらず何故常連の1社しか指名しないのでしょうか。

墨田区物品等業者指名基準第4条には、指名する際の指名業者数が指定されており、借上げ、請負、委託その他の契約の予定価格が300万円以上1,000万円未満の場合は5社以上と書かれていますが、契約課は1社しか指名していません。

この事に関して、区長は第1回、第2回定例会で私の質問に次の様に答弁されています。

「区の契約は透明性と公平性が担保された競争入札によって締結されることが法令で定められていることから、区では、規則や要綱で具体的な指名の基準等を定めております。教育委員会としましては、学校長契約についても区の定める基準に従い、適正に契約手続を行うように指導しており、これらの手続に瑕疵はないものと認識しております。今後とも法令順守の原則のもと、透明性と公平性が確保されるよう、各学校に対して校長会等の場を通じて指導を行っていきます」と述べおりますが、墨田区物品等業者指名基準第4条の規定を無視し、1社しか指名せず随意契約されている事について「これらの手続に瑕疵はないものと認識」されて居ると再びおっしゃるのでしょうか。

また、第5の質問ですが、墨田区物品等業者指名基準第4条には、5者以上とあるにも関わらず1者しか指名されていない結果をご覧の上、当該1者指名の是非について「透明性と公平性が確保」と言う観点から、何処にどの様な透明性と公平性が確保されているのか、区民の皆様に分かる様に具体的で簡潔明瞭にお答えください。第6の質問ですが、第1回、第2回定例会で入札仕様書に「メーカー出荷伝票の提出」を求めている点についてお伺いいたしました。

区長は次の様に答弁されています。「区では、昨年から一部の物品において、当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となることから「メーカー出荷伝票」を添付することを求めています。一部のメーカーが競争を阻害しているというご指摘がありましたが、区ではそのような事実を確認していませんし、これまで事業者からの苦情もありません」と述べられました。

山本区長が就任してから一部の物品において、「メーカー出荷伝票」の提出を求めた事を事実上お認めになられて居る訳です。

そこで質問ですが、区長は「メーカー出荷伝票」の提出を求めた理由として「当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となること」と述べられましたが、「メーカー出荷伝票」の提出を求めた機器についてメーカー各社へ事実確認の為、聞き取り調査をしてみますと、メーカー側の回答はいずれも、「メーカー出荷伝票では納入した日付が確認出来ませんから、メーカー出荷伝票はメーカー保証を受けるための担保となることはありません」と明確な回答がございました。

また、業務用の場合は民生用とは異なり使用頻度が高い為に通常はメーカー保証対象外とするメーカーが殆どである事が分かりました。

そこで第6の質問として区長は、メーカー出荷伝票は「確実に保証を受けるための担保となる」と述べておりますが、具体的な根拠やメーカー名を示して下さい。

更に、区の機器の使用状態は業務用となるのか民生用となるのか明確にお答え下さい。

第7の質問として、第2回定例会での私の競争入札に関する質問への答弁で「指名競争入札は、適当と認める複数の相手方を指名し、その者が入札の方法により競争するものです」とご答弁されています。

しかしながら契約課の平成27年度の指名競争入札では、40万円以上300万円未満の借上、請負、委託その他契約では、総合商社ベンキョードー株式会社が指名されて落札した全ての契約で、同社と株式会社平和堂、有限会社飯沼電機、オガワ商店の4者しか指名して居ない事が私の調査の結果明らかになり、この事実は全て私のブログで掲載し公表しておりますし、今後も調査が進み次第継続して公表して行きます。

そこで区長にご質問致しますが、区長の言う「適当と認める複数の相手方を指名」とはこの4者の事で、これ以外の業者は「適当と認められない」事になりますが、指名競争入札での、40万円以上300万円未満の借上、請負、委託その他契約ではこの4者以外「適当」な業者は居ないのでしょうか。仮に居るなら具体的に何社いるのでしょうか。

第8の質問として、常時指名されている4者はお互いが自分達しか指名されない事を落札結果から知る筈です。

この点について区長が「これらの手続に瑕疵はないものと認識しております」と再びおっしゃるなら区長の「認識」は「4者以外「適当」な業者は居ない」と言うご見解なのか、他に「適当」な業者が居るなら何故その業者が指名されないのかをお伺い致します。

もしも、「実績が無いから」と言う理由なら、そもそも4者以外指名されない状況でどうやって実績を作る事が出来るのか、その具体的な方法もお答え下さい。

第9の質問として、こうした状況を払拭し、適正な入札を行う為には常時指名されている4者を除いて指名すれば、現行よりも安い価格が引き出せる可能性が高いと思いますが区長のお考えをYesかNoかでお答え下さい。

横川小学校の校庭に降り注いだ雨水が区道に流出している問題について

先日、台風が接近し大雨が降った8月20日10時頃、横川小学校東門前を通ると区道の半分近くまで冠水していました。

そこで、その原因を調べてみますと横川小学校の校庭に降り注いだ雨水が直接東門を抜けて区道に流出している事がわかりました。

 この時の降水量は気象庁のHPによれば1時間当たり31ミリという事でしたが、学校南側の区道では道路全体が冠水しており対策を講じる必要がある事に気付きました。

付近の下水管は1時間当たり50ミリ程度の豪雨しか想定して居ない点を考えると、最近多発するゲリラ豪雨対策を行う必要があり、先日の台風10号による大雨の影響で岩手や北海道で河川が氾濫し大きな被害が出た事は明日は我が身と言う危機感を持つ必要がございます。もしも台風による大雨と高潮の影響で荒川が決壊すれば、墨田区の洪水ハザードマップの示す通り最悪の場合、ほぼ全域が水没してしまいます。

こうした危険性を考えますと横川小学校は一時避難場所でもありますので校庭自体を更に50センチ程度高くして海抜0メートル以上にすれば、安全な一時避難場所が確保できます。最近の豪雨災害の恐ろしさは短期間で局所的に瀧の様な70ミリ以上の豪雨が降る点で、これが一気に下水管に流れ込む事です。

先日の大雨で目の当りにしたのが、高い建物の屋上に溜まった雨水が配管を伝わって流れる水圧の強さで、この配管自体の強度がかなり強くないと配管が裂けてしまう程の水圧で、これが直接下水管に流れますので猛烈な水圧が発生し下水管の内部の空気が急激に圧縮されますと、爆発と同じ現象が起きてマンホールの蓋や配管の弱い部分が吹き飛ぶ危険性があります。

児童が登下校する道路の下水道への校庭から流入する雨水の流量の管理を徹底する必要があります。

それは、現在の横川小学校の校庭は吸水性が無いアスファルト舗装の為に、そこに降り注いだ雨水が大量に校庭から道路へ流出したり、一気に下水管に流れる構造になっています。しかも、学校の南側は30ミリ程度の雨でも道路が冠水しており、ここに校庭に降り注いだ雨水が流入する危険がございます。

これを防止する為には、校庭から外部に流出させない構造にすべきです。先ず校庭を吸水性のあるゴムチップウレタン舗装にすると共に校庭内に雨水を一時的に貯め、地中に浸透させる貯水設備を設置し、雨の少ない時にはこの水をトイレや校庭の散水に活用すれば節水と墨田区が推進して居るミニダムになります。

また、浸透性のある校庭の舗装のメリットは水分が蒸発する際に気化熱が発生し、校庭の熱を奪うので校庭を使う児童の熱中症の予防や快適な環境にも繋がります。

また安全面として、横川小学校東門前からは豪雨時に大量の水が流れており、私が見ていた際に歩道を歩く歩行者が水流で足をすくわれ転倒しそうになりました。

ここが緊急時一時避難場所と言う状況を考えますと、転倒により思わぬ大怪我をする危険がある事を指摘させていただきます。災害は何時起こるか誰もが予測出来ない以上、速やかに改善し児童の安全を確保すると共に近隣住民の安全に配慮すべきだと考えます。

そこで区長と教育長にお伺い致しますが、先ずその責任は誰にあるのかを明らかにした上で「安全安心が基本」とおっしゃる区長は何をすべきか、お聞かせ下さい。

教育長にご質問ですが、通学の際の児童の安全についてです。

ゲリラ豪雨が下水管に一気に流れ、猛烈な水圧が発生し下水管の内部の空気が急激に圧縮され、爆発に似た現象が起きてマンホールの蓋や配管の弱い部分が吹き飛ぶ危険性への対応や、通学路が冠水した場合、児童が蓋が吹き飛んだマンホールに吸い込まれる危険についての認識と安全対策についてのご見解をうかがいます。

そして、校庭の高温化に伴う熱中症対策としての校庭の舗装のあり方についてのご認識、ゲリラ豪雨に対応した校庭の雨水を外部に流出させない仕組みや、転倒した場合の怪我に配慮した安全な校庭の舗装や猛暑に対応した舗装についての教育長の考え方や方針を具体的にお示し下さい。

続いて学校の校庭の改修には現在工事が行われている本所中学校の校庭の場合、約1億5千万円程度必要な事が分かりますが、危険な校庭で万一児童や生徒が重篤な障害が残る怪我をした場合や死亡した場合の損害賠償額は死亡、後遺障害、逸失利益等が加害者の監督者、学校の設置管理者、教師等に損害賠償請求がされる恐れがあり、最近の和解事例でも1億円を超えるケースも多く、リスクマネージメントと言う観点や費用対効果を考えますとそんな高額な支出では無く、効果的だと思います。

現在、学校ICT化で高額の機材を買う余裕があるなら、事故が起きる前に急ぐべきだと思います。

そして、義務教育の根本は子供達が生涯にわたり公的な支援を受けずに自立して生活出来る事ですから、その基本は心と体の健康にあると思います。

その為にはこども達が伸び伸びと駆けずり回りながら体を鍛える事が出来る安全安心な校庭の整備が必要だと思いますが、教育長のリスクマネージメントと言う観点から対策についての方針をお伺い致します。

続いて、墨田区の外部委託に係る諸問題について質問致します。

最近、墨田区は経費削減を名目に業務のアウトソーシング化を推進して来ました。

しかし、外部委託後の委託先への監視監督は行き届いているのでしょうか。区立学校の学校主事は委託によって学校管理員になっているところがありますが、次々に退職し年に4人も入れ替わった事が保護者から指摘されています。

更に、委託先が事実上の人材派遣業者で、雇用形態が登録と言う方法で採用した非正規雇用のスタッフを、時給や日給月給と言う形の低賃金で働かせている現実が報告されています。

そこで墨田区教育委員会は、委託先の学校管理員の給与や待遇、業務等の実情を正しく把握すべきだと思います

。こうした委託先で働く人達は休みの多い年末年始やゴールデンウイークになると出勤日が激減してしまうので月収が10万円にしかならず生活に苦しんでいるのが実情です。

公務員であった学校主事が、委託により学校管理員となり、時給千円程度しか貰えず安定した収入も確保できない状況です。

これで質の高い優秀な人材を確保出来るのか区長と教育長のご見解をお伺いします。

更に、外部委託先の中には業務マニュアルが無いものやワンマン経営で使い捨てにする業者もある様で、区は外部委託先への監視監督を先ず行う必要がありこの点についても区長と教育長のご見解を明らかにして下さい。

また、墨田区がPFI手法で建設した総合体育館のプールでは刺青をした人物が出入りしており、本所警察署がその対策などについて管理会社に協力要請したそうですが、結果的に聞いてもらえなかったそうです。

この問題は区民の方からも、私の所にご相談がありました。

スポーツ振興課長経由で刺青をした人が利用しない様に掲示するという対策が取られて居ると思いますが、警察から管理会社へ協力要請があったにも関わらず墨田区に報告も無く適切な処置もされて居ない事は墨田区の委託先の管理体制に問題があるのではないでしょうか。

この問題は単なる刺青の問題では無く、暴力団員が組織拡大の為にプールを利用する青少年を暴力団の準構成員としてスカウトしに来ていたり、金になるアスリートを狙う暴力団の実態があるのではないかと言われております。

昨年4月にはバドミントンの金メダル候補と言われた若きエースが錦糸町の違法な闇カジノ店に出入りしていたことが発覚し、選手生命が絶たれた事は記憶に新しいと思います。

そこで区長と教育長にご質問致しますが、墨田区の外部委託に関して、現場の声を聴いたり、現場を確認し、委託業務が適切に行われているのか正確に把握する必要があると思いますが、どの様な監視・監督をすべきと考えておられるのか。

また、こうした事実を区長や教育長はどの様に把握されどう改善されたのかと、これに関する都市の治安や青少年の健全育成についてもご回答下さい。

次に、家庭センター及びすみだ中小企業センター廃止に伴う会議・公演スペースの減少について質問致します。

本年3月末に家庭センターが廃止され、年度末には中小企業センターが廃止される事に伴い、区内の団体の皆さんから毎年開催しなければならない総会の会場の確保が出来なくて困るという声が寄せられています。

家庭センターの廃止について、墨田区は老朽化を理由に挙げておりますが、開設当時、利用者の少ない本所地域プラザの利用を促進させる為に家庭センターを廃止したのではないかと指摘される地元の方の声もあります。

こうした疑念を持たれない為には総会の会場の確保が出来なくて困るという声が寄せられないだけの場所を適正に確保する必要があり、区としてこうした問題にどの様に対処するつもりなのでしょうか。

また、区が所有するホールも需要を満たせる程の供給が無く発表会等でホールを利用したい文化芸術系の団体の主催者はこうした現状に苦しめられております。

墨田区は「文化を継承発展させる、新たな文化芸術を創造させる」と新基本計画に掲げており、区長は推進されるおつもりだと思います。

しかし、文化を継承発展させるにも、新たな文化芸術を創造させる為には、活動の場が無ければ成り立たないはずです。そこで区長に質問ですが、これらの需要を満たす為に区として何をしなければならないとお考えなのか具体的な対策についてお答え下さい。

以上で、私からの質問を終わります。

ご静聴ありがとうございました。

この後で再質問をし、「総合商社ベンキョードー株式会社に対する約1万6千件の支出命令書から同じ4者だけが指名指名されている問題に絞って指摘して居るのに全ての入札について答弁している」こう指摘すると山本区長はしどろもどろになり、高野副区長にアドバイスを受けて、結果的にこの問題について具体的な回答はしませんでした。

こうした動きから、この問題の黒幕は高野副区長の可能性が高いと考え彼の様子を観察し続けますとやはり挙動が不審で、この本質を突いたと確信しました。

高野副区長に関する情報をお持ちの方は些細な情報でも構いませんから情報をお寄せ下さい。

これまで情報をお寄せいただいた皆さんに感謝申し上げます。

特に入札関係の質問で


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観光対策等調査特別委員会報告!やる気の無い幹部職員の実態と観光施策の失敗! [墨田区議会]

20160726-1.jpg25日観光対策等調査特別委員会が開催されましたのでご報告致します。

冒頭私当委員として、上に掲げた資料のグラフについてご指摘させていただきました。

ご覧の通り真っ黒で全て100%にしか見えません、この様な資料を出しても「どうせ無能な議員ばかりで何も見やしない」「どうせ読んでやしない」とでも言うのでしょうか。

これが民間の大手企業なら、役員会でご覧の様な資料を出したら「無能で間抜けな管理者」として時間の問題で左遷されるでしょうし、重要顧客へのプレゼンテーションでこの様な資料を出した社員は即刻閑職へ移動させられます。

墨田区の観光施策は今後の墨田区の運命を左右しかねない重要な施策であるにも関わらず、この様な資料を平気で出す様な幹部職員では「お客様をもてなす」様なサービスは出来ませんから変えるべきではないかと申し上げました。

これに対して高野副区長は弱点を突かれたのか顔を真っ赤にして怒り「人事まで口出しする権限があるのか」と言う趣旨の発言がございましたが、あなたの指導力が無いから何の疑問も持たずこの様な資料が配られたのだと申しました。

20160726-2.jpg結果的に、総べての同じ様なグラフがこれでは流石に大越委員長も問題だと認めて下さり、再提出する事になりました。

やはり、墨田区の観光施策は無能な幹部職員が握り、何も努力もせずいい加減な仕事がされて来た事がこうした資料を見れば、人物を見抜ける目をお持ちの方々なら直ぐに見抜けるはずです。

この日は墨田区の循環バスの利用者が伸びて居ない問題の調査がメインですが、調査の基となる資料がこれでは調査そのものが成り立ちません。

この問題を自民党の田中邦友委員も大変深刻な問題と受け止めて下さいまして「この様な資料が特別委員会と言う公式な場所で資料として出されるのに、幹部職員が誰も気付かないのは何故か」と言う趣旨のご指摘がありました。

同様にほかの委員の皆さんも深刻な問題だと受け止めてくださったと思います。

こうした背景には山本区長の指導力の欠如と言うか担がれたままで、何でもお役人にお任せ状態が1年以上も続いた為に士気が乱れている事がこうした事からも解ります。

また、高野副区長は弱点を突かれ顔を真っ赤にして怒った背景には、問題の本質である人事の問題をズバリ指摘され追い詰められた為にこうした反応をしたものと思われます。

墨田区は2千人を超える職員が居る訳ですから、もはや能力の無い管理者は温存出来ない筈ですが、これが温存される背景には、利権を守る為に幹部職員は都合よく使えるイエスマンだけを配置しているのです。

こうした問題は、墨田区の指名競争入札では同じ業者しか呼ばない、同じ業者しか落札出来ない、落札率は99.24%以上と高く官製談合が疑われているにも関わらず改善されません。

こうした背景には、いざとなれば無能な幹部職員をトカゲの尻尾切で罪や責任を押し付けて切り捨てれば良いと言う発想なのかも知れません。

健全な組織ならこうした不正を見抜き指摘する人物が出てこれを正す人々が居るはずですが、こうした動きが見られないのは独裁国家と同じで陰で独裁的に支配して居る者が居る事を示唆しているのではないでしょうか。


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産業都市委員会の区内視察のご報告! その5 錦糸町北口アルカキッド前駐輪場! [墨田区議会]

20160713-1.jpg6日に行われ産業都市委員会の区内視察の内容を連載でご報告をさせていただきます。

本日は錦糸町北口アルカキッド前とトリフォニーホール前に設置されて駐輪場について解説いたします。

車上視察となった為にご覧の様な写真しか取れませんでしたのでお断りしておきます。

20160713-2.jpg設置場所の地図をご覧ください、①と②の二か所で合計52台の駐輪場が新たに設置されました。

設置された背景には錦糸町駅周辺の放置自転車が減らない事が最大の理由でこれも52台分の駐輪場が増えただけで根本的な解決には程遠いのが実情です。

20160713-4.jpgこれが墨田区が公表した錦糸町駅周辺の放置自転車等の数ですが、この数も当該駐輪場の数と放置自転車数の減少数がほぼ同じで、この設置が効果があったかの様な意図的に作られた作文に過ぎない可能性があるのでこれを鵜呑みにすべきではないと思います。

20160713-3.jpg当駐輪場の利用形態はご覧の通りで2時間まで無料と言うのはお買いもの等で利用されるみなさんには助かる存在ですが、通勤等で早朝から晩まで置かれてしうまうと放置が増えてしまう危険性があります。

放置自転車を無くすには利用者のモラルを向上させる仕組みも併せて作る必要がありそうです。


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産業都市委員会の区内視察のご報告! その4 思惑外れのタワービュー通りの現実! [墨田区議会]

20160712-1.jpg6日に行われ産業都市委員会の区内視察の内容を連載でご報告をさせていただきます。

これは特別区道46号線を沿線9町会の総意愛称を「タワービュー通り」と命名され平成20年から27年にかけて電線類の地中化をして撮影しても電線が邪魔をして東京スカイツリーが綺麗に取れないため景観の整備が行われました。

更に、錦糸町方面から東京スカイツリーに流れる人の流れを作り出す事を目的に歩道の拡幅やバリアフリー化をして快適に歩ける様に整備しました。

20160712-2.jpg墨田区の思惑とは裏腹に東京スカイツリーが開業してもタワービュー通り閑古鳥が鳴いて居る状況でこうした現実が指摘されるのを警戒して産業都市委員会の区内視察では時間が無いとの理由で車窓から眺めるだけにされています。

こうした思惑が大きく外れた最大の要因は、墨田区のこれまでの施策の誤りがあり、その最大の要因は「拠点主義」にあり人の集まる拠点を作ればまちが活気付くと言う安易な発想です。

しかし、これは大きな誤りで拠点に人が集まってもその拠点から人が出て来なくなり周辺のまちそのもが衰退してしまって居るのです。

東京スカイツリーが開業してもそこには4万6000平方メートルもの超巨大なショッピングタウンが出現し、観光客をそこから出さずお金は全てこの内部で使っていただく仕組みが作られていました。

これは地域経済に大変深刻な影響を与え東京スカイツリーの開業待ち望んだ地元の飲食店等では客足が大きく減り廃業してしまう飲食店が多く出ています。

私は当時の山崎区長に拠点主義を止め地域主義に改める必要があり拠点整備課を廃止する様に求めましたが聞こうとしませんでした。

区政の失敗でそのツケは区民に負わされる事を忘れてはならないと思います。


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産業都市委員会の区内視察のご報告! その3 防災センターに見る被災状況の把握! [墨田区議会]

20160711-1.jpg昨日に引続き6日に行われ産業都市委員会の区内視察のご報告をさせていただきます。

ご覧の写真は墨田区役所5階に設置された防災センターで、大規模災害発生時にはここが災害対策指令本部となり壁面に取付けられた映像を分析しながら避難誘導や救助活動を指示します。

20160711-2.jpgご覧のアナログ式の無線通信設備で、私が大手総合商社時代東京都や海外の災害用無線設備を扱った経験がありますが、墨田区の設備は25年前に主流だったアナログの設備なのには驚きました。

当時は国際ファッションセンターや錦糸町北口再開発でにアルカタワーズビル群等の建設等天下り施設の建設に多額の資金が使われた結果こうした施設へお金を回して来なかった事がうかがわれました。

本年第2回区議会定例会で総額4億円の災害用デジタル無線設備へのリニューアル工事契約が可決されたので今後は最新のデジタル通信設備に生まれ変わると思います。

20160711-3.jpgこれは各エリア毎に設置された防災行政無線放送を行ったり機器をコントロールする操作台で、これもブラウン管式モニター等非常にレトロな感じが致します。

20160711-4.jpgこれは地震警報監視装置で、報道で流される各地の震度は墨田区では区役所の庁舎と向島保険センターに取付けられた地震計の値がこうした装置を通じて各関係機関に送られます。

20160711-5.jpgこれは庁舎と東京スカイツリーに取付けられた防災カメラのコントロール卓で同時に6台のカメラをコントロール出来る様になっています。

これで火災や水害の発生個所を特定し避難指示をしたり消火や支援体制を計画、指示する事が可能で区内全域をカバーできます。

やはり東京スカイツリーにカメラがある事は防災上も重要な事が分かります。

20160711-6.jpgこれは映像系の機器ラックで映像を中継したり切替を行う装置が並んでいますがこれも約25年位前の機器で恐らく庁舎が出来た当時のものです。

映像の記録はアナログのS-VHSで現在では殆ど使われていない媒体で記録する様になっている事に呆れました。

20160711-7.jpgこれは災害用の非常無線官製卓で現地の職員が所有する無線機との交信により情報収集や指示を行うものです。

20160711-8.jpgこれは東京都との情報をやり取りする伝送システムで、区内の情報は映像を通じて東京都に送られ都内の情報や関連する都市の情報が映像で見られる様にされています。

防災センターに関しては区内の被災状況の把握と言う面では安心出来そうですが、火災の煙が酷くカメラによく映らない場合や雲が低く垂れ込めている場合は使えない可能性もありますので油断は禁物です。


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産業都市委員会の区内視察のご報告いたします。その2  京島に新設!どんぐり公園 [墨田区議会]

20160710-1.jpg昨日に引続き産業都市委員会の区内視察のご報告をさせていただきます。

ご覧の写真は、京島の再開発地区のひきふね図書館前に新たに設置された児童公園で名称は「どんぐり公園」です。

20160710-2.jpgこの公園の名称の基となったブナ科のコナラ属樹木のアカガシらしき樹木が公園の中央に植えられており、その果実はどんぐりとなる事から地元町会の提案で「どんぐり公園」となったそうです。

この公園は、土日になると多くの子供連れの家族が集まり人気のスポットになって居ます。

その理由は様々な工夫がされているからです。

20160710-3.jpgこれはロッククライミングの様な凹凸が付いたパネルがあり子ども達が上る事が出来るものですが、万一落ちても下はゴムクッション製の衝撃を吸収する地面になっています。

20160710-4.jpg人気の砂場は従来の建設用の川砂ではなく最近流行の石英質のホワイトサンド系の水分を含ませると固まる砂です。

児童公園も時代と共に大きく変化している事がお分かりになるのではないでしょうか。

また、都心部で子ども達が安心して遊べる空間を確保する必要もありますし、共稼ぎ世帯が増えていますので忙しい保護者が身近に利用し易い施設の設置し家族のきづなを強める場の確保が今後重要になると思います。


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