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農家の人達と合同で行う田畑を荒らす有害鳥獣駆除!国の地方政策食糧政策を知る! [環境問題]

20160124-1.jpg[カメラ]早朝暗いうちから家を出て久ぶりに猟友会のメンバーと狩猟に向かいました。

写真は昨晩に降った雪で神秘的な顔をしている筑波山です。

20160124-2.jpg[カメラ]地元猟友会と合流し山狩りの準備をする光景です。

狩猟には複数の猟犬を使い獲物が居そうな場所を取り囲むようにハンターは配置されたあと猟犬を放します。

20160124-3.jpg[カメラ]猟期には猟友会のベテランメンバーに密漁の取締りのパトロールが委嘱され同時にパトロールも行われます。

狩猟は、国家試験を受けて狩猟免許を取る必要がございますし、狩猟をする県に入漁税を支払い狩猟者登録行い許可証とバッジの交付を受ける必要があり、これが無いと密漁になります。

狩猟をするには住んで居る近くの猟友会に入る事をお勧め致します。

その理由は、狩猟は自然が相手ですので単独行動は遭難や転落や怪我等の事故等が発生した場合仲間が居れば直ぐに助けて貰えますし、複数で猟をした方が効率が良いからです。

更に、猟友会同士の交流がある地域では地元の農家の方が居場所を教えて下さったり、地理の詳しい方に加わっていただけますので、安全に猟が出来るメリットがございます。

20160124-4.jpg[カメラ]猟犬が草むらを走り回るとご覧の写真の様にキジが飛び出して来ました。

このキジのオスは捕獲出来ますが、メスは捕獲が禁じられて居ますので撃たずに見送っています。

最近はハンターの高齢化による減少で有害鳥獣駆除が追い付かず農作物の被害もかなり増えており、被害の多い地方自治体では国の補助金である有害鳥獣捕獲報償金制度を設けて居る所が殆どです。

最近はイノシシの被害が多く1頭捕獲すると5千円~2万円の有害鳥獣捕獲報償金が出ますので捕獲したら役場に報告し担当者が確認し獲物の写真と検査済みの印を付けてもらいます。

同時に福島原発事故の影響があるエリアでは、同時に放射能の検査が行われ基準値以上のものは役所が持って行ってしまいますが、基準値以下であれば食用にする事が出来ます。

肉は、鍋や塩をまぶし干し肉にしたり、燻製にすると保存食として長く保存が出来ます。

自然の恵みを楽しみながら生態系を守ったり、イノシシ等特定鳥獣によっては捕獲による個体数調整が必要のものを抑制する必要があるのではないでしょうか。

やはり、農家の皆さんと交流する事は、日本の農業政策を知ると共に食糧政策までもが分かるので非常に大切だと思います。


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金山ふるさと回帰会とマタギを追うドキュメンタリー映画「春よこい」で見る原発事故の影響 [環境問題]

20151207-1.jpg[カメラ]6日両国の第一ホテルで福島県金山町出身の皆さんの会である金山ふるさと回帰会開催され、マタギの生活をドキュメンタリー映画にした「春よこい」が上映されるので行って参りました。

写真左側が主役の現代のマタギの猪俣昭夫さん、写真右側が安孫子亘監督です。

マタギと言うと狩を生業にする人を言いますが、その実態は自然と向き合い自然とと共に暮らす究極のナチュラリストである事が分かります。

金山の雄大な自然と共に繰り広げられる狩猟では、監督はラストシンーンに巨大な熊を仕留める姿を想像してドキュメンタリー映画の制作を始めたそうですが、結局この年は熊の痕跡しか見つからず仕留める姿は撮影出来ませんでした。

しかし、福島原発事故で高い放射能の影響を受けた自然の様子が実に正確に描かれて居る事に驚きました。

私も墨田区の猟友会に所属していますが、福島原発事故の自然への影響を仲間から報告されますが最近小鳥の数が減って居るのではないかと言う話がございます。

11月26日に開催された本中地区・錦中地区青少年育成委員会の平成27年度地域教育懇談会で講演をされた福島県富岡町の方のお話では「小鳥が減ったのは山に餌が減って居るからではないか」と言っておられました。

しかし、この映画では野山に小鳥の餌になる木の実が豊富にある事が分かりますし、私が山に行った時も木の実が豊富にある状況を確認しています。

つまり原発事故の自然鳥獣への影響は否めません、小鳥は減ってもイノシシやシカなどは逆に増えており、この背景には捕獲しても放射能検査で一定以上のレベルのものは食べられないのでハンターが放射能無い県へ行ってしまいます。

こうした地域では有害鳥獣の農作物への被害は大きくマタギの存在は大変貴重ですし、山岳地帯では遭難や転落等の事故にも注意が必要でグループで猟をする必要があります。

また、山の神を敬い捕獲する獲物への感謝と敬意を示しながら狩をする姿には本当のナチュナリストの姿を感じました。

会場でマタギの猪俣と会った時に墨田区の猟友会ですと言うと握手を求められ金山へいらして下さいと言われました、握手した時にすごく握力のある方で自然を相手にされる手を感じました。

やはり日本の自然を守る為には生態系を崩さない崩させない努力が必要で、一般の人達は知りませんから誰も評価されない中で地味な努力される皆さんに感謝したいと思います。

その一方で繁殖力の強い外来種を持ち込む人や影響が考慮されない餌付は野生生物の生態系を崩し、行楽の後の食べ残しが放置されますと動物は餌場として認識してしまい人里へ下りて来る様になり人や農作物の被害を出す結果になります。

自然と触れあう事は大変良い事ですが、安易な行為は野生生物にとって逆に可愛そうな事になってしまう事を忘れてはなりません。


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平成27年狩猟期の鳥屋猟に見る霞ヶ浦における自然の状況! [環境問題]

20151129-1.jpg[カメラ]これが鳥屋(とや)と呼ばれる狩猟の方法で霞ヶ浦の葦原の中に建てたれた小屋の中でカモなどの狩猟が許可された鳥を待ち伏せて散弾銃で捕獲するものです。

弾の到達距離は約400メートル、有効射程は約50メートル以内ですから、絶対に弾が到達しない対岸まで2キロ以上ある安全な場所に設置されています。

弾薬はカモを撃つ為のものと、大型のカワウを撃つ等、狙う獲物毎に散弾の大きさを使い分けます。

これは、獲物に対して適正な大きさの散弾を使わないと半矢と言う怪我をさせただけで獲物を逃がしてしまいますし、逃げた獲物も半矢で苦しんで死なせる結果になりますので半矢を防止する必要があるからです。

狩猟が何故必要かと言うと野鳥や野獣が増え過ぎてしまいますと農作物を荒らす野生鳥獣による農作物への被害額はおよそ200億円を超え日本の農業衰退の要因になって居るからです。

平成20年2月に「鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律」が施行され、現場に最も近い行政機関である市町村が中心となって実施する野生鳥獣に対する様々な被害防止のための総合的な取組が始まりました。

その為捕獲する獲物によっては報奨金が出る様になって居ます。

20151129-2.jpg[カメラ]湖面に餌を投げてみますと大きな鯉やナマズが顔を出しますので豊かな漁場でもある事が分かります。

でも誰も釣りをしようとする人は居ないのは何故でしょうか?

やはりこれでは簡単過ぎて面白く無いからかも知れません。

20151129-3.jpg[カメラ]望遠レンズで大きなエンジン音で騒音をまき散らしながら走るバスボートと呼ばれる高速艇撮影してみると、湖面を泳ぐ大量のカモの群れが驚いて飛び上がって居るのがわかります。

20151129-5.jpg[カメラ]これはカワウの群れでこの水面の下には大量の魚の群れが居る事が分かります。

カワウはアユ位の大きさの魚なら一日に20~30匹食べてしまいますので自治体によっては1000円から3000円で買い上げたり報奨金を出して駆除を推進して居ますが既に全国で15万羽以上と膨大に増えてしまいました。

昨年も今年もカワウを捕獲しましたが報奨金は羽につき千円でしたが、捕獲は意外に難しくカモ用4の号弾では弱く、強力なBB弾クラスでないと食らっても意外に平気なのだそうです。

捕獲してみると意外に大きく全長は60センチ位あり大量の魚を食べるせいか重い割に肉はまずいそうで食用にされません。

20151129-6.jpg[カメラ]上空を飛ぶカモの群れは推定5キロに及び約2千羽を超える数を確認致しましたが、この日は4人で2羽しか捕獲出来ませんでした。

鳥屋猟は鳥屋の近くを獲物が飛ぶかどうかで決まってしまうもので、大量に捕獲できる時もあれば全く捕獲出来ない日もありますが総じて一般の方法よりも取れる事の方が多いと思います。

この付近ではカモは害鳥で、特に今の時期ですと蓮根栽培の水田に入り込み泥の中にある筈の蓮根を食べてしまうそうです。

しかしながら銃の許可が厳しくなった事やハンターの高齢化でハンターの減少は深刻で、この日は他のハンターと全く会いませんでした。

20151129-7.jpg[カメラ]有害鳥獣であるカワウを葦の茂みに置いて見ますとここに住み付く狸が2頭やって来て持って行ってしまいました。

外来種のアライグマなら生態系を崩してしまいますのですぐに捕獲しなければなりませんが、在来種の狸は狩猟鳥獣ですが捕獲はしません。

イヌ科の動物なので何故かかわいいですね、狸の毛は高級な毛筆の筆に使われるそうです。

たぬきは昔から化けて人をだますとか、腹太鼓を打つと言われたり、タヌキはとぼけた顔をしながら実際には悪賢いことこから昔の人達はこう思ったのかも知れません。

やはり新鮮な空気を吸いながら野生生物や自然と触れ合え、仲間と自然の中で食事をするもの楽しいですね。

ご興味ある方はお近くの猟友会に参加して仲間を作る事をお勧めします。


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平成27年狩猟期に見る日本の農業衰退の実情!耕作放棄地の拡大が進んで居る! [環境問題]

20151122-1.jpg[カメラ]平成27年狩猟期になりましたの猟友会のメンバーと猟に出かけますと毎年の様に拡大している耕作放棄地拡大の現実が目前に現れます。

写真は、耕作放棄地と政府の農業政策で作られた立派な側溝付の農道ですが、昔は田圃だった所が耕作放棄地となり農道も使われて居る形跡が無く里山は荒れ果てて居ました。

また、この付近の小川には昔は天然のめだか生息して居ましたが、多額の税金が地方にばら撒かれた結果各地にコンクリート製の水路が作られてしまいました。

その結果、天然のめだかが産卵の為に水路から田圃まで上がれず、産卵が出来ませんしコンクリート製の水路では逃げ場がありませんから他の魚に食べられてしまい、天然のめだかはここでは見られなくなりました。

残念ながらこれと同じ現象が全国各地で起こって居ます。

20151122-2.jpg[カメラ]写真の奥の葦が茂った部分から先が耕作放棄された水田で付近の里山も荒れ放題で有害鳥獣が増えて居るにも関わらず許可が厳しくなり、警察の公安委員会の厳しい資格審査にパスしな方が増えてハンターの数が激減してしまいました。

昔なら他のハンターの銃声を聞けたのですが、この日は聞く事が出来ませんでした。

狩猟は通常グループで複数の猟犬を使いこうした葦原に隠れた鳥獣を猟犬が追い出して出て来た所を捕まえます。

最近若い人達の間で狩猟免許を取る人達が多くなっているそうで、その原因がコミック本でジビエ(仏: gibier)が紹介され大変人気があるからだそうです。

国家試験である狩猟免許を取皆さんは安全に猟を楽しんでいただく為にはお住いの近くの猟友会に入られて先輩から具体的な狩猟の方法や実際に猟場に連れいて行ってもらい安全な狩猟を学んだ方が面白い筈です。

やはり狩猟と言っても猟場での地元の農家の皆さんと交流する事はとても大切ですし、出来れば地元の地理に詳しい農家の方と一緒に猟をする事の方が安全に猟が出来ますし、品質の良い農産物を分けてもらえる事もあります。

やはり大切なのは農家の方との交流で、挨拶をすれば必ず挨拶を返して下さいますし、気に入られればそこから交流が生まれ獲物の居場所を教えてくださったり家に招待されたりするものです。

猟場でのマナーでごみを捨てたり田畑を踏み荒らす様な事はしない様にお願い致します。

全国的にハンターの減少や地方の衰退で有害鳥獣の数が増え続け、農作物の被害も莫大になって居ますし、場所によっては電気作だらけでそれに触れた家族が死亡する等の事故もあり有害鳥獣による被害は悪化するばかりです。

日本の農業が衰退した背景は、戦後GHQが占領政策で持ち込んだ憲法の24条は相続する度に農家の農地が減る様に作られており、その後世代交代で農地が減少し専業農家が激減し兼業農家が殆どになってしまいました。

戦後70年経つと世代交代で更に農地は細分化され農地が売りに出され資材置き場等に姿を変えたり兼業農家でも食べられなくなった人達は田舎を捨てて都市部に流出してしまい過疎化を進めてしまいました。

これが本当の地方衰退の原因ではないでしょうか。

側聞ですが、福島原発事故の影響で放射能が降り注いだ地域では、野生の小鳥が数が著しく減少して居るそうで何故マスコミが実態を調査して報道しないのかと言う声もございました。


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ブラジルの干ばつの影響と世界的な需要増で品薄感からコーヒー価格が乱高下! [環境問題]

20141113-1.jpg[カメラ]問屋さんからコーヒーをケース単位で買って居ますが世界的な供給不足から8年は値上げがなかったのですが今回は値上げされる可能性が高いそうです。

その理由は今年の1月から3月にかけてコーヒー豆の最大生産国であるブラジルが干ばつで収穫量が減るとの観測で、世界的な供給不足が起こるとの懸念が広がり価格が上昇している事から大手飲料メーカーでもコーヒーの価格を値上げする動きが出て居ます。

20141113-2.jpg[カメラ]このチャートはニューヨーク市場でのコーヒー(アラビカ種)の先物取引(1ポンド当たりのドル価格)の過去30年間の値動きですが、農産物の性質上天候に作用され易く周期的に乱高下して居る事が分かります。

最近の傾向として世界的なコヒーの需要の高まりの反面環境問題等から生産量が増えない為にこれまでの周期的に乱高下から右肩上がり上昇するトレンドに変わって来ています。

しかし、最新の動きはNY先物市場では4年ぶりの下げに転じて居ます。

その理由はブラジルの大半の産地で日照が回復し生産が増えるとの見通しに転じ、米農務省は世界のコーヒー生豆生産は4シーズン連続で需要を上回る事が予想され、在庫も5年ぶりの高水準に増えると予想しました。

この影響でNY先物市場では4年ぶりの下げに転じた様です。

しかしながらこれは先物取引での話ですから実際に日本に入って来る現物取引されるコーヒーはやはり値が上がる事は間違いがなさそうです。

特に日本人はコーヒーの味に敏感ですから香りが高く美味しいコーヒーでないと売れません。

昔はストレートコーヒーと呼ばれる銘柄コーヒーが好まれましたが、今では好みが変わりメーカーや喫茶店が独自にブレンドしたコーヒーの方が絶妙な味が出せますし、消費者の嗜好の変化に即応出来る強みがあります。

その為ブレンダーとかコーヒー鑑定士と呼ばれる職業の人達の製品開発力が試される時代になって居ます。

コーヒーも農産物ですから最大の生産量のブラジルの気象変動が世界の価格に大きな影響を与えてしまうのでアマゾン等の開発は最小限にして欲しいと願わずには居られません。


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店頭からバターが消えた!最大の原因は天下り利権のバター輸入独占だった! [環境問題]

20141112-1.jpg[カメラ]先月からスパー等のお店の店頭からバターが消えて居るのをご存じでしょうか現在スーパー等で購入出来るのは有塩バターではこのタイプものだけでした。

スーパーのバイヤーさんのお話ではそもそもバターの絶大量が不足気味で入って来ないのだと言われました。

そこでその原因を調べて見ますと天下り団体「農畜産業振興機構」によるバター輸入独占業務にある事が農業ジャーナリストの浅川芳裕氏の著書「農水省がおかしい」が指摘しています。

つまり天下り法人がバターの輸入を独占しバター不足を演出して価格をつり上げて居る疑いがあるのです。

公正取引委員会は一体何をしているのでしょうか、お役人同志のかばい合いでお咎め無しで困るのは国民であり納税者です。

こんな国民であり納税者の収める税金で生活の糧を得て来た筈の人々が利権を独占し更に国民であり納税者の生活を苦しめるのですからもはや害虫の様な存在ではないでしょうか。

やはり天下り法人を監視監督するのは本来は政治家の仕事の筈ですが、こうした利権を認め法律を決めたのは実は政治家です。

私も区議会に入って驚いたのですが、最大会派の自民党を始め与党系の議員はお役人の出す議案全て賛成ですから議会がお役人の暴走を抑える抑止力となって居ません。

私が一生懸命問題点を指摘しその結果を的確に予想しているのに耳を傾けようともしませんし、区民から出される陳情はことごとく不採択にしてしまいます。

これではとても民主主義の政治が行われて居るとは思えません。

しかし、問題はこれらの人々が選挙で選ばれて来た事で、投票率から有権者の約半分が選挙に行かない結果官僚利権の恩恵を受ける組織票を持つ政党が圧倒的に有利になって来た背景がございます。

政治は変わらないと諦めてしまう事は利権の恩恵を受ける政党が有利になってしまい大変危険ですし、民意が反映されない政治になりますし既にそうなって居ます。

多くの大政党は何らかの利権の恩恵を受ける支持団体に支えられて居ますので政治家は政党で選んではいけない事を痛感します。

しかし、有権者が政治家そのものを知る機会が少ない事が巨額の政治資金が使える大政党を有利にして来ました。

まちに大量に貼られる政党や政治家のポスターの殆どの資金の出所は政党交付金です。

選挙の告示と共にこれらを撤去しなければなりませんがこれを剥がすのも政党交付金でアルバイトを雇い剥がして居る事が多い事が指摘されます。

政治家は最初の内は民意を反映させたいと思う様ですが、政党に入ってしまうと本人の声は消え群れのボスの意思に従うだけの賛成票を上げるだけの装置に過ぎなくなってしまいます。

これは党議拘束と言う手法で行動がコントロールされ本音が言えないばかりか、うっかり本音を言うと除名や選挙で公認されないと言う制裁を受ける為に賛成票しか入れられないのに選挙だけは熱心と言う選挙屋が作られます。

これが数年経ってしまうとすっかり組織のマインドコントーロールなのか個人の意思と言うものが無くなってしまい、まるでお役人と話している内容と大して変わらなくなってしまうのです。

こうした組織は自己主張出来ないマインドコントーロールし易い人しか集めません、これは管理し易い為で最終的には政党よりも狡猾な官僚がマインドコントーロールして利用している様に感じられます。

その為洗脳し易い若年層の政治家が狙われ、実社会で経験が少なく反論出来ないどちらかと言うと組織に依存し自己主張が出来ない能力に疑問がある政治家が多くなってしまいます。

話は戻りますが、店頭からバターが消えて一番困るのは消費者であり中小事業者で官僚や政治家は痛くも痒くもありません。

庶民が損害を受けたり負担が増えるものは、天下り利権が入り込んで規制や独占による利益を得る為に儲かる関所と言うか第二の課税の様な負担を伴う仕組みを作り、何でも賛成の議員達に法案を可決成立させてしまうのです。

現実には街のケーキ屋さんや洋菓子屋さんはバターが入らない事は大変深刻な問題で、バーターの代わりにマーガリンを使ったお菓子屋さんは味が落ちて顧客離れを起こして消滅してしまうお店をいくつも見て居ます。

消費者はバターの消費を控えれば済むかも知れませんがバターを使うご商売されてい皆さんにとっては死活問題です。

私は東墨田の油脂工場でマーガリンの材料となるラードの不衛生な製造状況を知りその後からラードやマーガリンが食べられなくなってしまいました。

バターとマーガリンは全く別物ですからバターの代わりにはなりませんし、プロがこれをしてしまうと顧客離れを起こして消滅してしまう危険性がある事を知っていただきたいと思います。

それにしても天下り法人はどこまで庶民を苦しめるのでしょうか。


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平成25年度環境調査結果に見る環境に関する苦情!騒音と悪臭が殆どを占める現実! [環境問題]

20141021-1.jpg[カメラ]平成25年度(平成24年度実績)環境調査結果「すみだの環境」を調べてみますと現象別苦情の受付件数を見ますと騒音と悪臭が殆どを占める現実が見えて来ます。

20141021-2.jpg[カメラ]騒音の殆どが道路を通行する車やバイク等の騒音で区内では7つの定期観測地点が設けられ24時間計測している事が分かります。

実際には大きな騒音を出すのは、違法に改造されたマフラーを装着した車やバイクによるものが殆どで、本来は取締りは警察が行うものですが、区内では実際には騒音の取締りは行われて居ないのが実情です。

これも警察の怠慢ではないかと思われ、こうした道路では警察官がシートベルトとか運転中の携帯電話の取締りをしている光景は見ますが、騒音を取締っている光景は見た事がありません。

やはり騒音を無くすには警察官が騒音計を持って居て騒音を測定で出来る様にすべきだと思います。

20141021-3.jpg[カメラ]

公害苦情件数及び指導内容を見ますと、騒音の次に多いのが悪臭で国等の機関へ移送されたものも4件あり深刻な問題である事が分かります。

20141021-4.jpg[カメラ]現象別・発生源別苦情受付件数では悪臭の発生原因は工場である事がわかります。

更に別な資料を見ますと殆どが東墨田地域に収集しています。

やはり悪臭問題は速やかに解決しなければならない問題ではないでしょうか。

[exclamation]昨日多くの皆様から松島みどり法務大臣辞任に関する報道でメールを戴きありがとうございます。

メールが大変多く寄せられ多忙と言う事もありご返事が遅くなっておりますのでお含み置き下さい。


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東墨田のカラスの異常発生問題その後!動物性油脂工場の不衛生な実態やや改善! [環境問題]

20140814-1.jpg[カメラ]今年の5月には動物性油脂の材料の肉片が工場の外に野積にされて、区議会の一般質問で問題を指摘させて戴き区長も答弁でも「月1回程度定期的に効果を検証し衛生管理運営基準の遵守を指導したい」と言われましたがその後どうなったでしょうか。

20140814-2.jpg[カメラ]8月に私が調査しましたら動物性油脂の材料の肉片が工場の外に野積にされる事は無くなっていました。

20140814-3.jpg[カメラ]今年5月の調査では、ご覧の工場の扉の隙間から中に保管された動物性油脂の材料の肉片を取る為にカラスが出入りする姿が確認された隙間ございました。

20140814-4.jpg[カメラ]8月に再び調査してみますと、隙間の一部はネットで塞がれて居ましたが、まだカラスが出入り出来る隙間があり、完全とは言い切れません。

20140814-5.jpg[カメラ]今年5月の調査では、ご覧の工場の扉の下の隙間から中に保管された動物性油脂の材料の肉片を取る為にカラスが出入りする姿が確認されました。

20140814-6.jpg[カメラ]8月の調査では、5月にカラスが出入りして居た工場の扉の下の隙間は、透明のアクリル製のプレートが貼られカラスは出入り出来ない様に改善されて居ました。

しかしながら、ネズミは出入り出来てしまう隙間は存在するので、衛生管理運営基準の遵守とまでは至って居ない事を指摘致します。

東墨田のカラスの異常発生問題はこうした積み重ねでカラスの数も減り始めて居る事も確認出来ましたし、住民の皆さんが改善する方法は無いかと私にご連絡下さった成果ではないでしょうか。


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東墨田の悪臭の原因調査!墨田区の公有地を占拠して居た臭い産業廃棄物の正体! [環境問題]

20140811-1.jpg[カメラ]この道路は墨田区の区道ですが、違法投棄物の石油ストーブや油の絞り粕等が散乱しており大変不衛生な状態です。

20140811-2.jpg[カメラ]区道のアスファルトが溶けてしまって居ます、何故この様な状態になったのかお解りでしょうか。

20140811-3.jpg[カメラ]排水口の鋳物製の蓋に墨田区のマークが入って居ますからここが区道である事がわかります。

東墨田の悪臭の原因調査をしていてここが悪臭の原因である事が分かって参りました。

20140811-4.jpg[カメラ]これは上の写真と同じ場所を写した写真ですが、先月末まで墨田区の公道が産業廃棄物の保管場として無許可で使われて居ました。

これを近隣の住民の方が発見し教えて下さいましたが、長年この様な使われ方が放置されて来た事は墨田区の行政の怠慢と言わざるを得ません。

この大きな袋は一般にコンテナ袋とかトン袋と言われ重さは通常中身によりますが1トン前後の重量になります。

この中には、大量の動物性油脂の絞り粕と思われる肉骨粉が墨田区の公道に置かれて居る訳ですから重大な問題です。

これが産業廃棄物なら法律的には、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で禁止されている不適正保管に該当する恐れがあり、公道を違法に占拠する事は道路法にも違反しています。

この様な状態が放置されて来た事は墨田区も警察も怠慢だったとしか考えられません。

また、こうして野積にされた油の絞り粕が腐敗し悪臭を放ったり、これから流れ出した油が道路のアスファルトを溶かしてしまった事が道路の傷みとなって残って居ます。

更に、路上に保管された袋から漏れた油が雨水用の下水道に流れ河川を汚染している可能の性もございますので環境を汚染する重大な犯罪だと言えるのではないでしょうか。

東墨田の悪臭の原因は皮革工場では無く植物油脂工場である事が分かって来ました。

この様な不衛生な環境で食用油が作られて居る事を知りますと衛生管理を徹底しなければなりませんし、こうした業者から食品の原料となる油を買って食品を製造する大手企業のモラルも問われる問題です。

これまで近隣の人達は工業地域だからと諦めて居た感が否めませんが、近隣に悪臭を放しても平気で居る企業の実体を知りますと、違法行為や非常に不衛生な環境で食品が作られて居る事は反社会的な行為と言わざる得ません。

20140811-5.jpg[カメラ]公道脇に置かれた1トンはあるコンテナ袋ですが、2段重ねは大変危険ですし、中身の油粕が腐敗すれば崩れて来る恐れがあり大変危険です。

また、通常使い捨てにされるコンテナ袋が黒く変色して居るのは、カビの発生や細菌が作り出すバイオフィルムによるものと思われ細菌の塊であると言っても過言では無く非常に不潔な状態である事がわかります。

この業者は廃棄物の処理及び清掃に関する法律で禁止される行為を複数犯していると思われ、企業は3億円以下の罰金、個人は5年以下の懲役又は1千万円以下の罰金の両方が適応される恐れがある事例ではないでしょうか。

悪臭や下水への油の流出、公道を汚染し、廃棄物が倒壊の恐れがあり歩行者の危険が放置される状況が改善されなければ告発を視野に入れて今後の動向を監視して参ります。


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ごみ処理過程で生じるエネルギー回収の実態をさぐる!問われる効率的な発電! [環境問題]

20140802-1.jpg[カメラ]これは墨田清掃工場内にあるごみ処理過程で生じた熱エネルギーを回収する装置で、奥が発電用モーターで手前が発電用蒸気タービンです。

墨田清掃工場は売電により年間約4億円の収入になるそうですがその稼働率を推計して見ますと次の様になります。

清掃工場の焼却炉の規模が1日当たり600トンと言う規模で焼却炉が無駄に大きい為にゴミが逆に不足して、発電出来るものが発電出来ない過剰で非効率的な設備である事が伺われます。

実際に操業実績を調査しますと平成23年度のごみ搬入量は125,483トンでこれを1日に換算すると343トンで焼却炉は1日当たり600トンの規模ですから57パーセントしか利用されていません。

つまり施設の43パーセントが使われず無駄になって居ると言う事が分かりますから、発電設備をフルに稼働する事が出来れば年間約8億円の売電収入が得られる事になります。

平成23年度の発電量は50,987メガワットアワーですから100パーセント近く利用すれば既存の施設でも72,000メガワットアワー程度の発電が理論上可能である事がわかります。

では東京23区全体ではどうでしょうか。

20140802-2.jpg[カメラ]これは東京23区内の清掃工場の発電量等の内訳ですが、平成23年度までは20の発電工場がございましたが、翌年以降19に減ってしまっています。

これらの工場のうち実際に東京電力㈱等へ余剰電力を売電しているのは平成25年度現在で9工場に過ぎません。

この事はごみ処理過程で生じるエネルギー回収が殆ど手付かずであり、全ての可燃ごみの約半分以下しかエネルギー回収が行われて居ない事を裏付けて居ます。

原発事故以降安全対策が問題視され原子力発電所停止しておりますが、これに変わる火力発電が増えて資源の輸入が増え、2014年7前半期の輸出から輸入を差引いた貿易収支の赤字額は7兆5,984億円に達してしまいました。

こうした状況を鑑みますとごみ処理過程で生じるエネルギー回収率を向上させる事が資源や環境と言う面からも必要があるのではないでしょか。

20140802-3.jpg[カメラ]これは平成24年度現在の東京23区の清掃工場で発電された電力の売電収入は約63億31,000万円ですが、更なるごみ処理過程で生じるエネルギー回収率を上げる努力をすれば倍の120億円以上の売電収入が得られると考えますので積極的な提案を行って参ります。


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