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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第44話 消耗品相場の10倍で髄契! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160920-1.jpgこれは平成27年3月23日に行われた税務課で使用する「複写機(MX-M350N)の消耗品の供給(単価契約)」は1者しか呼ばず随意契約されていますが、契約単価は相場の7倍以上で墨田区の総務部契約課の官製談合を疑うのは私だけでしょうか。

20160920-2.jpgこれが入札仕様書ですがここに機種がシャープMX-M350Nのトナーである事が分かりますのでその価格を調べ、下記の契約額が適正なのか調べてみましょう。

20160920-3.jpgこれは総合商社ベンキョウードー株式会社の見積書でが金額は1枚当たり5.4円という金額が提示されていますが、相場と比べてこの価格は適正なのでしょうか。

シャープMX-M350Nの純正トナーは、AR-ST44-Bで市場価格は10,000円から12,000円程度で、このトナーでA4なら約20,000枚の印刷が可能ですから、1枚単価0.5円~0.6円が相場ですから、墨田区の契約額はほぼ10倍です。

20160920-4.jpgこれは物品売買請書に単価が5円40銭と掲載されて居ますが、市場の相場の10倍とい高値で落札させる為には1者指名で随意契約しなければ市場の10倍と言う価格はあり得ないと思われます。

20160920-5.jpg契約執行伺書には予算額704,000円の予算がついていることがわかります。

20160920-6.jpgこれは契約執行伺書に添付された予定価格別紙とされるものですが、予算額704,000円を予定数量128,000枚で割ると予定額(税込み)1枚単価5.5円が出てきます。

これが起案書の別紙の予定価格書ですが、予定価格は黒塗りにされていますが、皆さんはここにどの様な数字が入るかお分かりでしょうか?

予定価格は、5.4円で総合商社ベンキョウードー株式会社の見積書でが金額は1枚当たり5.4円という金額と全く同じになり、これも官製談合の疑いがあり予定価格をリークしているとしか思えません。

比較価格の黒塗り部分は「設けない」となっている筈です。

右端の黒塗り部分は上から、691,200円、704,000円、「設けない」となっている筈です。

20160920-7.jpg指定理由書は、「本件消耗品は、本件指名業者が当該借上品の入札時に付随して落札したものである」と書かれていますが、それだったら借上げ時に入札価格に消耗品入れるべきです。

また、この借上げも指名競争入札で特定の業者しか呼ばないのですから官製談合が疑われます。

更に「本件機器が現在リース期間中であるため、地方自治法施行令第167条の2第1項第6号(競争入札に付することが不利と認められるとき)により、本件指名業者を指定する」と述べて居ますが、相場の10倍の価格では不利になるのは当然です。

しかも、この理由は地方自治法の趣旨である「契約は競争入札で行い申し込価格の低いものと契約する」と言う趣旨に反するものと思われ、極めて恣意的な解釈で随意契約されています。

山本区長は議会での答弁で「一部の業者に発注が集中している現状に対する私の認識についてですが、今申し上げたとおりの手続を経た公平な競争の結果であると認識しています」と言って居ます。

こんな嘘を公然と言われる区長は区民を裏切り続けており、こんな方に墨田区が任せられるのでしょうか。


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