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墨田区契約課の指名競争入札!長期リース契約第40話 出荷伝票提出は官製談合証! [山本区長下で進む墨田区の官製談合疑惑の研究]

20160915-1.jpg平成27年3月20日に行われた「かたそで机の購入(業平小学校)」では区立学校で使う机の購入ですが、これも総合商社ベンキョウードー株式会社を中心に5者指名しています、この入札にも特定の業者しか落札出来ない仕掛けがあるのです。

つまりそれは、山本亨区長になってから「メーカー出荷伝票」の提出が入札仕様書に記載される様になった事が原因です。

この問題は平成38年墨田区議会第1回定例会で私はこの問題を次の様に指摘しています。

「メーカー出荷伝票を提出すること」と言う内容です。

この文言の意味するものは、メーカーと直接取引出来る代理店や問屋だけが「メーカー出荷伝票」を入手出来る訳で、問屋等から仕入れて販売して居る業者を事実上入札に参加出来なくする仕組みが隠されています。

先に指摘して居る様に入札に参加する業者がメーカーと結託すれば公共事業の入札をある程度コントロール出来る訳ですが、更に「メーカー出荷伝票」を付け加える事でこの関係が強化出来るのです。

分かり易く解説しますと、メーカーと結託して入札を有利にしようとするには、メーカー直ではない問屋ルートの取引をシャットアウトしてしまえば、残るのはメーカー直ルートだけとなり入札価格をコントロールし易くなります。

もしも仮に、問屋ルートの業者が落札してしまったら、メーカーは「メーカー出荷伝票」を出さないか、著しく「メーカー出荷伝票」の発行を遅らせる事で、落札した業者は、「メーカー出荷伝票」を提出出来なくなります。

その結果、墨田区物品等業者指名基準運用指針に基づいて、不誠実な行為があったと見なし、問屋ルートの業者を排除することにつながります。

こうした行為は公契約関係競売等妨害罪に抵触する恐れがあり、「メーカー出荷伝票」と言う「威力」が使われてしまいますと問屋から仕入れて居る小規模な事業者は「メーカー出荷伝票」は貰えないから入札には参加出来ないと考えてしまう恐れがあります。

これに対する区長の答弁は、「メーカー出荷伝票」の提出を求めた理由として「当該商品の信頼性を高め、確実に保証を受けるための担保となること」と述べられました。

しかし、「メーカー出荷伝票」の提出を求めた機器についてメーカー各社へ事実確認の為、聞き取り調査をしてみますと、メーカー側の回答はいずれも、「メーカー出荷伝票では納入した日付が確認出来ませんから、メーカー出荷伝票はメーカー保証を受けるための担保となることはありません」と明確な回答がございました。

更に、9月14日の第3回定例会で再び上記の問題を指摘しますと、事実上「メーカー出荷伝票」では区長の言う「確実に保証を受けるための担保となること」と言う理由は崩され、結果的に区長は「メーカー出荷伝票と保証書」と言い直してて答弁しています。

この事は事実上「メーカー出荷伝票」の提出は「確実に保証を受けるための担保となること」と言う理由が「嘘」である事を認めた事になります。

この辺の所では、区長は「メーカー出荷伝票と保証書」と言い直しましたが、この発言が更に矛盾を生みましたので次回第4回定例会で更に追及致します。

14日の答弁では私の「第6の質問として区長は、メーカー出荷伝票は「確実に保証を受けるための担保となる」と述べておりますが、具体的な根拠やメーカー名を示して下さい」と言う質問に対して答弁がございませんでしたので再質問させていただきました。

すると区長は大慌てで回答が出来ず、更に慌てて居たのが契約課の所属する総務部の鈴木総務部長でとっさに「メーカー出荷伝票と保証書」と言い直す様に区長に指示して居ました。

この動きから私はこの黒幕は鈴木総務部長である事を確信いたしました。

そういえば区長答弁も、こちらが論理的に理詰めで質問しているのに対し、論理的な回答では無くいきなり答弁しない拒否するという答弁なのは、鈴木総務部長が答弁を仕切っているからこうなるのかと分かりました。

以前当ブログで同和相談費用に対する決算委員会での私の質問に対する答弁の部分で指摘いたしましたが、そもそも鈴木総務部長は論理的な議論が出来ない方なのです。

つまり、論理思考が出来ない事は幹部職員として失格で公務員試験は得意でも、幹部としての物事を分析し論理的にまとめる人間本来の素養や能力が欠けている事を私は見抜きました。

山本区長がこうした人間を見抜けるなら墨田区の中枢を担う人材として問題がある事を見抜き移動させるべきだと思いますが、これが出来ないのは、これ以上に能力が無いのかも知れません。

山本区長のブレーンがこの程度である事が分かりましたので、次々に綻びが出て来ると思いますので徹底的に攻撃する事に致します。

20160915-2.jpgこれが「かたそで机の購入(業平小学校)」の入札仕様書ですが、基本的にかたそで机は機械ではないので「確実に保証を受けるための担保となる」ものが必要なのでしょうか。

にもかかわらず「メーカー出荷伝票を提出すること」と書かれており、この事はこれは官製談合だと言って居る様なものです。

鈴木総務部長の問題については、前山崎区長時代のカリスマ的な統制下作られた集団支配の構造に区の組織が作り変えられてしまった事が読み取れます。

つまり、前山崎区長はリスマ的な独裁統制をしており、優秀な人材はことごとく流失させ能力の低い人達に地位や役割を与え心を支配し手下として利用して来たのです。

この事は、豊田商事事件や天下一家の会と言う組織的な詐欺事件でのカリスマ詐欺師の手法と全く同じで、悪徳な利益を得る為に組織を動かしてしまうマインドコントロールの手法が使われて来たと私は分析しています。

その根拠は、正しい事が通用しない組織になって居ますし、幹部職員のintelligenceが2千人もの組織の割に低すぎると感じるのは私だけでしょうか。

長くなりますので明日に続きます。


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