墨田区建設を強行に進めるすみだ北斎美術館の利権の構造を分析!美味しい汁を吸うのは誰 [開館後毎年5億円の赤字!すみだ葛飾北斎美術館]

昨年1月に行われたすみだ北斎美術館の設計者による両国の学校で説明会が行われました。
現場へ行ってみるとド派手な演出が行われ「北斎通りまちづくりの会」と書かれた青いブルゾンを着た若いスタッフ大勢居ました。
会場の内部に入ると撮影も録音も禁止、会場での質問も禁止、会場内に居たのは近隣の住民はほとんどおらず建築系の学校の学生と建物の建設関係者ばかりでした。

昨年墨田オンブズマンは「墨田区基本計画改定案」に対する意見書を提出し、多額の赤字が予想されるすみだ北斎美術館の事業計画は震災の影響も考慮して止めるべきであると主張しました。
回答は、震災の影響をふまえて建設時期を2年延長したとし、根拠の無い「魅力的な展示を行い、財政負担の軽減を図っていきます」と回答しています。
放置されている歴史的建造物である両国公会堂を活用すべきだとする主張に対しては、実際には新たに北斎館を建設するよりも耐震改修した方が安いのに根拠が無い「多額の費用がかかる」としています。
実際の古い建物の耐震改修について調査してみますと実際にはそれ程お金がかからない事が見えて来ました。
例えば学校など耐震改修が建物を壊して新たに建設する方が安いのか、それとも既存の建物を耐震改修した方が安いのかを実際の事例を基に比較検討して見れば誰にでもわかる話です。
行政活動に伴う利権が優先されると、利権側に有利な情報だけが取り上げられ議員等に報告されます。
本来なら議員が自ら裏付けを取りこうして提供される内容が本当かを確認すべきだと思いますが、現状ではこうした報告に対する裏づけを取れる調査力もノウハウもないのが現実です。
役人からの「報告内容を信頼している」と言う方も居ますがこんな仕事ぶりで良いのでしょうか。
国際ファッションセンターの底地売却の経過を調査したら鑑定評価では無い価格が「鑑定士の価格」と書き換えられ議員には売却価格しか知らせないと言う事が行われていました。
その結果区民の財産が5億2千万円も安く売却されてしまいました。

北斎生誕250年記念天覧会実行委員会会員名簿(案)ですがこれを見れば利権の構造が一目瞭然で区の外郭団体のメンバーばかりで肝心の北斎生誕に係る識者が存在しません。
墨田区は「葛飾北斎の偉業を顕彰する」と言って居ますが、顕彰するなら文化的芸術的世界的と言う観点から実行委員会のメンバーが決まるのではないでしょうか。
墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.144~0.131マイクロシーベルト午後11時~午前0時)
墨田区聴覚障害者協会創立60周年記念大会のご報告!災害に弱い障害者を如何に守るか! [ニュース]

手話サークル「すみだ」が作ったバンダナです。
聴覚に障害を持つ人は見た目では聴覚障害かどうか普通の人には見分けが付きませんし、手話が出来る人も見分けが付きません。
そこで考え出されたのがこのバンダナで二つに折れば聴覚障害者である事が解る「耳がきこえません」と言う文字が書かれ反対側には「手話ができます」と書かれ手話で知らない者同士が交流できる仕組みになっています。
12日曳舟文化センターで墨田区聴覚障害者協会創立60周年記念大会が開催されホールを埋め尽くす程の聴覚障害をお持ちの方がいらっしゃり聴覚障害の方との交流が如何に必用かを痛感しました。
手話が出来ればこうした方々と多くの交流が出来ますし、これ程多くの方々が障害ゆえに社会参加の場を奪われているとしたら大変な問題です。
昨年の東日本大震災ではこうした障害をお持ちの方が身に迫る危険を知る事が出来ず命を落とされた方が多くいらっしゃいます。
JDF日本障害者フォーラムと日本財団の調査では、東日本大震災での障害者の死亡率は健康な方の2倍であったと報告しています。
災害に弱い障害者をどう守るかや、障害者の社会参加の場をどう作り出せるかが行政や政治の課題です。
特に聴覚障害者の場合は災害発生時に的確な情報をどう伝え、どう避難誘導するかが大きな問題です。
現在はIT技術がかなり進んで居ますが、聴覚障害者の為のIT技術はかなり遅れたままです。
これ程携帯電話が普及していても聴覚障害者用の携帯電話はありません。
しかし、こうした機器を作るメーカーさんにとってこうした機器の開発や商品化は大きなビジネスチャンスになるのではないでしょうか。
手話で話せる携帯電話や聴覚障害者へ危険を知らせるシステムや避難誘導するシステムが作られれば世界的なマーケットが存在しますので、是非メーカーさんに開発して欲しいと思います。
開発や普及促進の為に尽力したいのでメーカーさんからのご連絡お待ちしています。
墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.150~0.137マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)
脱原発へ向けて節電特集!CPUの利用度で格段に違うパソコンの電気代! [脱原発]

パソコンのCPU稼働率を示すグラフでこれはCPUの負荷状態がわかります高価な映像クリエーター用のPCでも映像のトランスコードという特殊な処理をするとCPUの負荷がどれ程高いかがわかります。
その為映像の編集作業をするとPCと関連機器が発熱し部屋が熱くなる事を肌で感じますし、冬はいいのですが真夏にはやりたくない作業です。
こんな作業が数日続きますとさぞかし電気代を食うだろうと気になりますし、全国の原発が止まった今節電をどうするかと言う課題があります。

電力消費量がわかる機器を取付けて軽い負荷をかけてみると200Kwを超えている事がわかります。
映像クリエーター用のPCと言っても業務用のものは殆どが特注品ですから平均的な値はどうかわかりません。
しかし、主電源が900KwですからCPUの使用率が冒頭の写真の様に90パーセント近くなると800Kw近く使われているのではないでしょうか。
つまり800Kwの電気ストーブを付けているのと同じですから部屋が暑くなる訳です。

1時間当たりの電気料金ですが200Kwで6.6円になる事がわかります。
パソコンの節電を考えるとCPUを酷使する使い方をしなければ節電する事が出来る事がわかりますが、仕事上負荷をかけて使わなければならない場合は電力需要が少ない夜間にするのが良いかも知れません。
それにしてもCPUが膨大な演算処理を行った結果電気的な抵抗となって大量の熱を出しますので、熱の出ないCPUを開発すれば世界中のコンピューターの節電になりますからノーベル賞が取れると思います。
負荷の大きいPCの使われ方をされている方はCPUの温度管理も必要でCore Temp等のソフトでCPUの現在の各コア毎の温度がわかります。
高温になるとPCがダウンしてしまいますので適切な対応が必用です。
温度がわかっても具体的な冷却をどうするかの対応は色々ありますが、私は水冷が一番良いと感じています。
今年の夏もPCの酷使で室温が上がりエアコンので冷却と言う流れで電力の消費量拡大と言う悪循環を食い止める良い方法を考えなければなりません。
墨田オンブズマンの空間放射線量計の値、0.155~0.148マイクロシーベルト(午後11時~午前0時)












